製品概要
Hexa-Coreプロセッサを搭載した米国ユニシス独自の仮想化サーバ
堅牢なメインフレームに最新のオープン連携技術を融合
進化する ClearPath Server CS4100Lシリーズ

Unisys ClearPath Server CS4180Lは、メインフレームの特性である信頼性、可用性、拡張性を継承した堅牢な次世代型プラットフォームに、1961年に提供開始以来、お客様のIT資産を継承し守り続けるオペレーティングシステム(Master Control Program)を搭載。最新のハードウェア技術と半世紀にわたって進化を続けるMCPソフトウェアの組み合わせで、使い易く運用しやすいシステム環境を提供します。CS4180Lは、あらゆる企業のビジネス・インフラストラクチャとして、お客様の価値創造を実現します。
CS4180Lは、従来機と比較して性能を大幅に向上。性能レンジは1,215RPMから最大43,740RPMまで、モデル間で約36倍に拡大し、その間のアップグレードも可能です。また、企業の基幹系システムとして信頼性をさらに高めるため、機器構成を二重化したHigh Availability(HA)システムや、必要なときに必要な性能が得られるキャパシティ・オン・デマンド(COD)機能も提供いたします。
特長
CS4100Lシリーズは、米国ユニシスが独自に開発したサーバ仮想化技術のs-Par®(Secure Partitioning)を搭載。堅牢なメインフレームとモバイル端末やスマートフォンとのWeb連携を同一プラットフォーム上で実現します。また、企業の基幹系システムとして信頼性をさらに高めるため機器構成を二重化したHigh Availability(HA)システムで提供します。
新開発のサーバ仮想化技術、s-Par(Secure Partitioning)搭載
CS4100Lシリーズは、米国ユニシス社が独自に開発したサーバ仮想化技術のs-Par(Secure Partitioning)を搭載し、堅牢なメインフレームとモバイル端末やスマートフォンとのWeb連携を同一プラットフォーム上で実現します。

キャパシティ・オン・デマンド(COD)
キャパシティ・オン・デマンド機能はMCPオペレーティング・システムが提供する動的プロセッサ性能制御機能です。予め実装された物理プロセッサの潜在的な処理性能を必要に応じて動的に再配分、あるいは追加できます。
- Temporary Workload(TW)
一時的なIP性能の増強が必要な場合に有効な機能です。
- Emergency Recovery(ER)
複数システムで運用環境を構成する場合に有効な機能です。障害発生時に、障害発生システムとは異なるシステムで障害システムのIP性能をバックアップします。
- Disaster Recovery(DR)
複数システムで運用環境を構成する場合に有効な機能です。復旧に長期間を必要とする災害(地震、台風、洪水、火災、テロなど)時に、障害発生システムとは異なるシステムで障害システムのIP性能をバックアップします。
高可用性 High Availability(HA)システムの提供
CS4100Lシリーズは、二重化されたシステム環境と障害発生時に業務を継続するためのフェイルオーバ機能を標準で提供します。万一本番系システムに障害が発生した場合、待機系システムがそれを感知し、フェイルオーバ機能を活用して業務を引き継ぐように設計されています。これにより、企業のビジネス機会喪失を未然に防止することが可能です。

- ※ClearPath、s-Parは、Unisys Corporationの登録商標です。
- ※SANARENAは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
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