DMS1100データベースをオープンシステムに抽出「DataExtractor/IX」
CSシリーズ(OS2200)ホスト上のデータベースからリレーショナル・データベースへ
DataExtractor/IXは,ホスト上のDMS1100(8R),UDS DMS1100及びCOBOLファイルをデータソースとして,オープンプラットフォーム上のRDBにデータ抽出/ロードを行うDWH構築支援のためのソフトウェアです。使用者は,Windows GUIツールであるワークベンチを使用して,容易に抽出データの設計や編集ロジックを定義し,抽出プログラムを生成することができます。DataExtractor/IXによって,ホストからオープンシステムへのデータ連携を迅速に実現することが可能です。
■DataExtractor/IXは機能ごとに次のソフトウェアとして提供されます。
- DMSデータ抽出機能
- DMSデータ抽出機能は,DMS1100からデータを抽出して,OracleやSQL Serverへロードします。
- ファイル抽出機能
- ファイル抽出機能は,シリーズ2200/IX上のCOBOLファイルからデータを抽出します。
■DataExtractor/IXの特長
- データの編集や加工の定義,文字コード変換(外字含む)対応
- ワークベンチ(Windows GUI)による容易な抽出の定義
- ノンプログラミングのツール生成,既存システムへの作りこみ不要
- SANARENAによるホスト/サーバ間の高速データ交換連携対応
- ワークベンチ
- 抽出元と抽出先のデータ項目のマッピングやデータの加工方法の定義,プログラムの生成の実行などの操作を行います。ワークベンチは,DataExtractor/IXの各種抽出に共通なツールです。
- RDBサーバコンポーネント
- スキーマ情報抽出ツールは,SQLスキーマを抽出するためのツールです。 自動抽出ツールは,DMSからデータを抽出し,RDBへロードするツールです。
- 2200ホストコンポーネント
- DMS抽出で使用するスキーマ情報抽出ツールや登録簿情報抽出ツール,及びDMSデータ抽出プログラムが提供されます。

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■DMS初期抽出
DMSからデータを抽出し,RDBへロードします。
(1)ワークベンチによる抽出データマッピング
DMSのスキーマやCOBOLプログラムのレコード定義を抽出し,抽出対象のSQLスキーマと項目のマッピングをGUIを使用して定義します。
(2)抽出条件や編集方法の定義
抽出条件を設定して効率的な抽出を行います。また抽出後のデータに対して,データの編集や加工を定義することができます。定義した抽出条件や編集方法は抽出プログラムに反映されます。
(3)自動抽出ツールの生成と実行
データマッピングからホスト用の抽出プログラムとサーバ上の自動抽出ツールを生成します。抽出先サーバ上から自動抽出ツールを実行し,抽出データをサーバ上のRDBにロードします。

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DataExtractor/IXの商品構成は次のとおりです。
- DataExtractor/IX − DMS初期抽出
- DataExtractor/IX(ファイル抽出) − 各種COBOLファイルの抽出
対応データベース
- Oracle
- Microsoft SQL Server
- CSシリーズ(OS2200) RDMS1100
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