最新のICTを“見て、聞いて、触れる”
「ICT Innovation Showcase」を設置
BITS2006の開催に合わせて、会場内に日本ユニシスグループの多彩なソリューション、サービスをご紹介する「ICT Innovation Showcase」を設置。ICT(Information and Communication Technology/情報通信技術)に関する各種の製品・サービスを実際に“見て、聞いて、触れる”ことができる同コーナーには連日、たくさんの方が訪れました。
この展示・デモコーナーは、「ワイヤレス&ネットワーク」「内部統制/法制度対応/コンプライアンス」「ICTサービス」「アウトソーシング」「業務パッケージ/ASP」「セキュリティ」という6ゾーンで構成。ユニアデックスや日本ユニシス・エクセリューションズ、日本ユニシスなど、ICT活用のヒントとなるグループ各社の成果を展示しました。
高い利便性と高度なセキュリティを両立する
「AiriP ワイヤレスIP電話ソリューション」
この展示・デモコーナーの中で、とくに来場者の注目を集めたのが、VoIP技術を用いて無線LAN対応の携帯電話を内線電話として活用するユニアデックスの「AiriP ワイヤレスIP電話ソリューション」です。
同ソリューションは、社内外を問わず顧客からの電話をシームレスに受けられるようになるほか、顧客管理にも活用できる電話帳機能や在籍確認機能を搭載し、コミュニケーションの高度化を実現します。
さらに、BREWアプリケーション(CDMA方式携帯電話のワイヤレス・アプリケーション)を用いることで、携帯電話をイントラネット端末としても利用でき、万が一端末を紛失した時にも、サーバからの指示で携帯電話のアドレス帳を削除することができます。
携帯電話とデジタルペンによる
革新的な「フィールディングソリューション」
また、現在、日本ユニシスグループが一丸となって取り組んでいる「ユビキタス・サービスの実現」の成果として、「携帯電話とデジタルペンによる革新的フィールディングソリューション」を展示しました。
これは、特殊なドットパターンが印刷された紙にアノト方式デジタルペン(注)で文字を書き込むことで、ペンで記した内容をデータ化し、近傍端末へ転送するというもの。迅速な情報共有と高度な管理業務を実現する技術として大きな期待を集めています。
(注)アノト方式デジタルペン:
通常のボールペンと同様、紙に対してインクで文字を書きながら、同時にストロークを電子化。ペン内のカメラが専用紙上に印刷されたドットパターンから得られる座標データを取得、ペン内に設けられたプロセッサがドットパターンの位置関係から座標データを演算、メモリ内に蓄えられたストロークデータをUSBケーブルもしくはBluetooth経由で近傍端末へ送ります。ペンにはボタンなどは存在せず、これらの機能はすべて紙へのアクションに合わせて行われます。