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掲載日:2006年11月30日

経営に役立つ、この一冊

『持続可能な成長を実現する質マネジメントシステム―JIS Q 9005/9006ガイド』

飯塚 悦功 監修
日本規格協会

2005年12月に制定されたJIS Q 9005/9006(質マネジメントシステム−持続可能な成長の指針、自己評価の指針)の解説。
このJIS規格は、学習と革新に基づく持続可能な成長、事業戦略実現のための質マネジメントシステム設計、評価基準を自ら定める自己評価など、斬新な思想に満ちた質マネジメントシステム指針を提示しており、飯塚氏がリードして開発した。成熟経済社会における企業経営に必須の「自律性」を規格の解説というスタイルで熱く説いている。

著者プロフィール

飯塚 悦功 氏

東京大学 大学院 工学系研究科 教授。東京大学工学部修士修了後、電気通信大学助手、東京大学助手・講師・助教授を経て現職。主な研究分野は品質マネジメント。その主要な関心領域は、TQM、ISO 9000、構造化知識工学、医療社会システム工学、ソフトウェア品質、原子力安全など。2006年11月には、総合的品質経営(TQM)普及の功績者に贈られる「デミング賞本賞」を受賞した。主な著書に『持続可能な成長を実現する質マネジメントシステム―JIS Q 9005/9006ガイド』や『超ISO企業』シリーズなど。

Club Unisys + Plus 特集:VOL.07 「品質」の本質。

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