『持続可能な成長を実現する質マネジメントシステム―JIS Q 9005/9006ガイド』
飯塚 悦功 監修
日本規格協会
2005年12月に制定されたJIS Q 9005/9006(質マネジメントシステム−持続可能な成長の指針、自己評価の指針)の解説。
このJIS規格は、学習と革新に基づく持続可能な成長、事業戦略実現のための質マネジメントシステム設計、評価基準を自ら定める自己評価など、斬新な思想に満ちた質マネジメントシステム指針を提示しており、飯塚氏がリードして開発した。成熟経済社会における企業経営に必須の「自律性」を規格の解説というスタイルで熱く説いている。
著者プロフィール
飯塚 悦功 氏
東京大学 大学院 工学系研究科 教授。東京大学工学部修士修了後、電気通信大学助手、東京大学助手・講師・助教授を経て現職。主な研究分野は品質マネジメント。その主要な関心領域は、TQM、ISO 9000、構造化知識工学、医療社会システム工学、ソフトウェア品質、原子力安全など。2006年11月には、総合的品質経営(TQM)普及の功績者に贈られる「デミング賞本賞」を受賞した。主な著書に『持続可能な成長を実現する質マネジメントシステム―JIS Q 9005/9006ガイド』や『超ISO企業』シリーズなど。



