掲載日:2011年6月20日

Close Up!

『Microsoft® Dynamics® CRM カスタマイズサービス』

企業の情報管理課題を解決するクラウド型データベース環境を提供

FOCUS

  • 業務内容・利用目的に最適化したクラウド型データベースを短期間で実現
  • 国内にある日本ユニシスのデータセンターで安全・安定的に運用
  • ユーザー数に応じた柔軟な料金システム

企業経営における情報活用の重要性が高まるなか、「表計算ソフトではできない高度な情報の管理・活用がしたい」「高機能のデータベース・システムを低コストで導入したい」といったニーズが増加しています。
こうしたお客様の要求に応えて、日本ユニシスでは、お客様それぞれの情報管理ニーズに最適化したデータベース・アプリケーションを提供するクラウド型サービス『Microsoft® Dynamics® CRM カスタマイズサービス』の提供を開始。環境変化に柔軟に対応する情報管理の実現を通じて、お客様の業務効率化と事業成長をサポートします。

事業の発展・拡大とともに増大する企業の情報管理ニーズ

事業の発展や規模拡大にともなって、販売情報、顧客情報、取引先情報、人事情報など、企業が管理しなければならない情報の種類や量は日々大きく膨らんでいます。既存の企業情報システムでは管理しきれない各種情報の取り扱い方としては、それぞれの業務担当者がMS-Excel®やMS-Access®などのPCアプリケーションを用いて管理する方法が一般的です。

しかし、こうして個別に情報を管理する場合、「担当者がいないとデータファイルの所在がわからない」「多拠点でのデータ共有が難しい」「データ形式が不統一で統合処理できない」など、さまざまな問題が生じます。一方、高機能なデータベース・システムを新たに構築する場合は、ハード・ソフトの両面で多額の投資が必要になります。さらに、データベースの要件定義や開発、テストなどに一定の作業期間を要するため、現場の情報管理ニーズに合わせて迅速に対応するのは難しくなります。

個々のお客様の業務に最適化したデータベースを短期間で導入可能

こうした企業の課題解決に貢献するソリューションが、日本ユニシスのクラウド型データベース・アプリケーション開発サービス『Microsoft® Dynamics®CRMカスタマイズサービス』です。これは、営業支援(SFA)分野のアプリケーションとして定評のあるMicrosoft Dynamics CRMを、当社のICTサービス基盤『U-Cloud® laaS』を通じてお客様にご利用いただくクラウド型のサービスです。システムの導入にあたっては、お客様固有の情報管理ニーズに合わせて、当社がデータベース項目などのカスタマイズを実施するため、これまでMicrosoft DynamicsCRMの主な用途であった「営業活動管理」や「顧客管理」に限らず、企業のさまざまな情報管理に活用できるのが特色です。

また、お客様からの要件ヒアリングをもとに、当社が短期間でデモサイトを構築して提案。契約を経て、お客様と実際のシステム画面を確認しながら要件や仕様を確認し、修正・カスタマイズを繰り返し実施することで、要件とのズレをなくします。非常に短期間でお客様の業務内容・利用目的に最適化されたデータベース・システムを導入できるため、ビジネスの環境変化に迅速に対応する情報管理が可能となります。

さらに、クラウド型データベースですから、ファイルが散逸する心配はなく、複数拠点のデータを一元管理できます。さらに、サーバーなどへの新たな投資も不要なうえ、ユーザーID数課金といった柔軟な料金システムを用意しており、事業成長や業務拡大に応じたデータベース活用が可能です。

図:Microsoft Dynamics CRM カスタマイズサービスの導入によるメリット
図:Microsoft Dynamics CRM カスタマイズサービスの導入によるメリット(クリックで拡大pdfファイルを開きます

国内の自社データセンターで運用・管理し専門スタッフによる迅速な障害対応を実現

Microsoft Dynamics CRMは、MS-Excelなどのデータのインポート/エクスポートが可能であり、今までPCで管理していたデータを簡単に活用できます。既存のMicrosoft製品と共通するユーザインターフェースを採用しているため、お客様が普段お使いのオフィスソフトを扱う感覚で自在に操作していただけます。データ項目の変更・追加といったカスタマイズも容易で、サービス導入後、お客様自身の手でより良いシステムへと改良・発展させていくことが可能です。

また、本サービスは、すべて日本国内の当社データセンターのクラウド基盤上において運用・管理しているため、万一障害が発生した場合も当社専門スタッフによる迅速・確実な対応が可能です。

日本ユニシスでは、これからもMicrosoft Dynamics CRMを活用して、お客様のさまざまな課題にきめ細かく対応する情報管理ソリューションの提案に力を注いでいきます。さらに今後はSaaS型アプリケーションの課題とされてきた既存の業務システムとの連携強化や、スマートフォンなどのモバイル対応にも注力する予定です。

お客様の声 |Voice

株式会社本間ゴルフ 執行役員 マーケティング本部長 伊藤 康樹様の写真

新たな会員情報管理システムを約3カ月の準備期間で導入しました。

株式会社本間ゴルフ
執行役員 マーケティング本部長
伊藤 康樹様

本間ゴルフでは、2011年2月にフルモデルチェンジした「BERES」の新シリーズ発売に合わせて、クラブを購入されたお客様にプレミアムサービスを提供する会員制の「BERES STARS PROGRAM(ベレス・スターズ・プログラム)」を開始しました。

当社では、プログラムの開始にあたって、会員の基本情報や購入されたクラブの定期メンテナンス情報など、さまざまな会員情報を管理するデータベースを短期間で導入する必要に迫られていました。この課題解決に最適なソリューションとして、日本ユニシスからご提案いただいたのがMicrosoft Dynamics CRM カスタマイズサービスです。

2010年12月の初ミーティングからわずか2週間後には、操作画面のデザインやデータフォーマットについて実際にPCモニターを用いてご提案いただき、システムの具体的なイメージがすぐ把握できました。そのために以降の打ち合わせや変更作業が非常にスムーズに運び、年末年始を除くと実質約1カ月半でサービスの利用を開始することができました。

さらに、今回はシステムにとどまらず、会員証の発行や会員誌の郵送といった「BERES STARS PROGRAM」の運営業務も合わせて日本ユニシスのグループ企業に委託しています。このようにシステム構築から業務アウトソーシングまで、幅広いソリューションをトータルで提供いただけるのも大変心強いですね。

ページの先頭に戻る