VOL.40 2013.5.10更新
掲載日:2012年7月19日

日本ユニシスグループは、「人材こそが最大の資産である」との考えから制度改善やさまざまな施策を通じて、ワークライフバランスの推進をめざしています。
IT企業にとっては、“人材”こそ最大の資産である――そんな考えのもと、日本ユニシスは、2006年当時から社員の働きやすさやパフォーマンス向上のための施策に取り組んできました。
例えば、優秀な女性社員が出産・育児を経ても働き続けられるよう、子どもが高校卒業まで“必要な時、必要な期間だけ”短時間勤務ができるようにしたり、家族の介護を支援するために、年次休暇の未使用分を積み立て、1日単位で取得できる制度をつくりました。
さらに、IT企業ならではのICTを使った事例もあります。それが2008年度から開始した「在宅勤務制度」です。この制度の導入にあたっては、当社が培ってきた情報セキュリティのノウハウをフルに活かして、シンクライアント環境を構築。それによって、在宅勤務者は在宅で安全・安心・快適に仕事ができるようになりました。
また、在宅勤務者でなくても、グループ社員約9,000人に配布しているUSB型認証キー「SASTIK」によって、子どもが突然熱を出した時などに在宅勤務ができるようにしています。
こうした取り組みは、「自分のペースで働けるようになって、仕事の効率があがった」と社員のモチベーション向上にもつながっています。
今後、日本ユニシスグループが価値あるソリューションを生み出し続けていくためには、より社員の求心力を高めることが大切です。そのためにも、社員とのコミュニケーションを重ねて、“仕事と生活が調和した”より働きやすい職場をつくっていきます。

外部から講師を招いたセミナーは盛況で、介護への関心の高さが伺えました。


育児休職者は乳幼児と一緒に参加し、育児休職から復帰した先輩社員にいろいろと質問をしていました。