掲載日:2014年3月20日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第35回 “スポンサーシップ”から“パートナーシップ”へ 〜ヴァイオリニスト・川畠成道氏とともに〜

日本ユニシスグループは、ヴァイオリニストの川畠成道さんの音楽性、平和への願い、医療・福祉・教育分野での社会貢献活動などに共感し、1998年から継続的に支援しています。

本支援は、協賛活動を通じた従来のメセナ(文化・芸術支援)の概念を超え、ISO26000の「コミュニティへの参画及びコミュニティの発展」に寄与する活動として位置付けられています。また、企業理念に掲げた社員の「社会の期待と要請に対する感性を磨く」という人材育成の一環としても展開しています。

例えば、毎年、川畠さんのニューイヤーコンサートにおいては、視覚障がいのある方をご招待するとともに、ホール内外で社員ボランティアが誘導サポートを行っています。音楽は、心に大きな感動と安らぎを与え、人を幸福に導くことができるものです。本活動は、一人でも多くの方々が川畠さんの素晴らしい音楽に触れることができればという思いから開始した社会貢献活動ですが、ボランティアとして参加した社員にとっても、自らが社会の一員であることを意識し多くのことを学ぶ貴重な機会になっています。

これまでに、ご招待者は1,600名、ボランティアとして参加した社員はのべ300名を超えました。こうした活動を15年間にわたってともに実現してくださっている川畠さんは、もはや“支援するアーティスト”というだけにとどまらない、大切な“パートナー”であると考えています。

ニューイヤーコンサート2014のポスター

協賛コンサートの多くは、チャリティプログラムとして展開

川畠氏による社内コンサートの様子

川畠氏による社内コンサートは、本社、支社・支店地域で社員とその家族、地域の方にも参加していただき、チャリティコンサートとして開催(寄付先は東日本大震災被災地や財団法人日本盲導犬協会)

ニューイヤーコンサートの様子

ニューイヤーコンサートのご招待者と社員ボランティア。点字プログラムや拡大文字のプログラムも作成し、社員が配布

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