掲載日:2014年5月22日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第36回 「ステナイ生活キャンペーン」を実施 〜「もったいない」を国際協力や震災復興支援につなげる〜

日本ユニシスグループでは、社会貢献活動の一環として、2005年から毎年「ステナイ生活キャンペーン」を実施しています。これは、読み終わった本や書き損じはがきなど、日常生活で不要となったものを国際協力や、震災復興支援に役立てるという活動です。当社では、全国のグループ社員の協力で不用品を集め、社内向けのチャリティ販売会や専門業者での換金などを通じて収益を得て、それを寄付しています。

2013年度は、2013年12月から2014年2月まで対象物品を収集し、3月にグループ2社で販売会を開催しました。販売会の売上と換金額合計は4万5,161円となり、そのすべてをシャプラニール「子どもの夢基金」、「東日本大震災・被災地支援活動」に寄付しました。

この活動の寄付先であり、販売会ではスタッフとして一緒に運営に当たっていただいた、特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会のお2人からメッセージをいただきました。

当会は1972年、独立直後のバングラデシュの農村で活動を始め、現在ネパールやインドでも活動を展開しています。地域にある問題を自らの問題と捉え、その当事者が問題解決に向けて取り組めるような環境を整えていくこと、そのために行政や学生、企業などとも協働し、活動を進めています。日本国内でも市民の方々がこうした活動に主体的にかかわれるようさまざまなイベントを企画しています。

日本ユニシス・エクセリューションズ本社で開催された販売会の様子

事務局長
筒井 哲朗 様

ステナイ生活は、もっとも身近に始められる国際協力です。身の回りにある不要なものが、バングラデシュで家事使用人として働く少女たちへの支援につながります。そしてステナイ生活に参加してもらうことで、遠くで起こっている問題を自分たちの身近な問題として捉えるきっかけとなればと思っています。これからもいろいろな企画を検討し、活動を膨らませ、継続的に活動していきたいと思っています。

日本ユニシス・エクセリューションズ本社で開催された販売会の様子

ステナイ生活キャンペーン担当
上嶋 佑紀 様

日本ユニシス本社で開催された販売会の様子

日本ユニシス本社で開催された販売会

日本ユニシス・エクセリューションズ本社で開催された販売会の様子

日本ユニシス・エクセリューションズ本社で開催された販売会

ISO26000の中核主題

ISO26000の中核主題の図

日本ユニシスグループは、ISO26000をガイダンスとし、CSR経営を進めています。

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