掲載日:2015年3月20日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第39回 障がい者の支援活動を通じて 〜イノベーションの源泉となるダイバーシティについて社員の理解を促進〜

2015年1月24日、今年も「日本ユニシス・プレゼンツ 川畠成道ニューイヤーコンサート」を開催しました。日本ユニシスグループは、本コンサートに視覚障がいのある方々をご招待し、ホール内外で社員ボランティアが誘導サポートをするという活動を1999年から継続しています。今年は138名の方をご招待し、社員ボランティア28名、盲導犬8頭、そしてもちろん一般来場者の方も大勢いらっしゃり、川畠氏も「このようなコンサートはめずらしい」と仰る、多様性に満ちた温かいコンサートになりました。

また、社会貢献クラブ「ユニハート」注1でも、ICT企業の社員としてのスキルを活かしたプロボノ注2や寄付活動によって、障がいのある方々を支援しています。例えば、NPO法人「視覚障害者パソコンアシストネットワーク」(以下、SPAN)では、ユニハートからの寄付と当社からのマッチングギフトを活用して、DVD「ある日、職場の同僚が視覚障害になったら…視覚障害者の継続就労を目指して」を作成されました。突然、視覚障がいが自分自身や同僚に起きた場合に何をすれば良いのかなど、さまざまな気づきが得られる内容となっています。SPANでは、企業で啓発ツールとして広く使っていただけるよう普及活動を進めていく計画です。

今後も日本ユニシスグループは、こうした障がいのある方々への支援を継続して取り組むとともに、社員の理解を促進していきます。

ISO26000の中核主題

ISO26000の中核主題の図

日本ユニシスグループは、ISO26000をガイダンスとし、CSR経営を進めています。

江東区内の障がい者通所施設の製品の販売の様子

本社のある江東区内の障がい者通所施設の製品を販売し、施設利用者の皆様も販売員として参加しました。

招待者の方々の写真

ニューイヤーコンサートにご招待した方からは「何と申しましても生演奏は格別でした」との感想が寄せられました。

(注1)ユニハート:社員の自発的な社会貢献活動の推進を奨励し、社会に貢献することを目的に2006年に設立。会員は1,014名(2015年1月末日現在)

(注2)プロボノ:各分野の専門家が職業上もっている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動。

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