掲載日:2015年6月5日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第40回 仕事と育児の両立と今後のキャリア形成について考える 〜ダイバーシティの一環として女性活躍を推進〜

日本ユニシスグループは、ワーク・ライフ・バランスを推進し、2012年度以降、育児休職後の復職率100%(日本ユニシス)を継続するなど、女性が出産後も「安心して働き続けることができる」企業となっています。また今後は、ダイバーシティの一環として女性活躍を推進していくため、育休後の女性がキャリア向上と育児を両立していける仕組みづくりや風土醸成が課題であると考えています。

そんななか、2015年3月5日、当社の本社ビルで育児休職中や復職後1年以内の当社グループ社員を対象に「仕事と育児を両立し、今後のキャリア形成について考えるワークショップ」を開催しました。

ワークショップでは、CSR委員長の龍野代表取締役が社会動向や復職社員への期待などを話した後、外部コンサルタントの方から「仕事と育児を両立するための心構え」をテーマに講演いただきました。ご自身がシステム開発のリーダー職として従事した経験を交え、育児との両立とキャリア形成についてお話しいただき、参加者も聞き入っていました。

続くパネルディスカッションには、グループ各社から育児休職を経て活躍中の先輩社員が登壇しました。そこで語られた仕事と家庭を両立するノウハウは育児休職者の不安を払拭したほか、登壇者の高いキャリア意識と前向きな仕事への取り組み姿勢が参加者たちに刺激を与えました。

そして最後のグループディスカッションでは「職場で自分の責任を果たすために想定される課題と解決方法」をテーマに、グループごとに活発な議論が行われました。

当社グループは、今年度からの中期経営計画「Innovative Challenge Plan」に示しているとおり、ビジネスモデルなどの変革を進めています。ダイバーシティはそれら変革の源泉として不可欠であると考えており、今後もさまざまな取り組みを推進していきます。

ISO26000の中核主題

ISO26000の中核主題の図

日本ユニシスグループは、ISO26000をガイダンスとし、CSR経営を進めています。

グループディスカッションの様子

グループディスカッション
課題とその解決について本音で議論

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッション
育児と両立しながらキャリア向上をめざす

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