CSR(企業の社会的責任)活動レポート

掲載日:2015年10月20日

第41回 社会からの信頼に応える
バリューチェーンを。

近年、バリューチェーン(注)において、川上の企業がコンプライアンス違反や社会・環境問題を起こし、川下の企業の価値が損なわれるというケースが多く発生しています。そうしたなか、自社だけでなく、バリューチェーン全体でCSRの取り組みを推進してリスクを回避し、社会的責任を果たしていくという考えが広まってきています。

日本ユニシスグループも、お客様のバリューチェーンの一角を担う立場として、社会やお客様のご期待に応えられるよう、CSRの取り組みを積極的に進めています。

例えば、ハードウェア製品やソフトウェア製品などの物品を購買する際には、「グリーン調達ガイドライン」に従って、環境保全に積極的に取り組んでいるお取引先様から優先的に調達しているほか、環境負荷が少ない製品・サービスなどを選んでいます。また、2014年8月には「購買取引行動指針」に「紛争鉱物不使用の推進」を盛り込み、紛争地域の資金源となる紛争鉱物が使用されていないハードウェアの調達に努めています。2015年度には、お取引先様に対して、紛争鉱物不使用のほか、グリーン調達や反社会的勢力への対応について、取り組み状況の確認をお願いしています。

一方、システム設計や構築、運用・保守などを委託している協力会社様向けには定期的に説明会を実施し、当社のCSRの方針や取り組みについてご説明し、ともにCSR活動に取り組んでいくことをお願いしています。

当社グループは、これからもお客様やビジネスパートナーの皆様と一緒に社会からの信頼に応えるバリューチェーンを構築していきます。

(注)バリューチェーン:商品やサービスが最終消費者に届くまでの各段階において、どこでどれだけの付加価値が生み出されていくかという流れのこと。

ISO26000の中核主題の図

協力会社説明会の様子

協力会社説明会の様子

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