100年に一度といわれる経済危機から1年余り、米国ではオバマ大統領やFRB(連邦準備制度理事会)が景気の底打ちを宣言しています。一方、日本では二番底も懸念されるなど経済の低迷が続くなか、従来のビジネスの中心であった「男性」「正社員」「日本人」などの価値観だけで経営し続けている企業は、社会や消費者から受け入れられない時代となっています。
これから企業は、どのような新しい視点を採り入れていくべきなのか──。
働く女性、ワーキングマザー、そして女性起業家の草分け的存在として「ダイバーシティ経営」を提唱し、さまざまな企業の社外取締役やアドバイザリーボードも務めるイー・ウーマン代表取締役社長の佐々木かをり氏と、ジャーナリストの池上彰氏に語っていただきました。


