対談

掲載日:2015年10月20日

サスティナブルな環境保全。 世代を超えて自然環境に寄り添い、育んでいくために。200年の神宮森林経営計画に取り組む伊勢神宮から学ぶ。

1,300年以上もの長きにわたり、20年に一度の「式年遷宮」で社殿を新造する伊勢神宮。
そのために必要な木材を供給するための森林が、約5,500ヘクタールに及ぶ「宮域林(きゅういきりん)」です。しかし、鎌倉時代の終わり頃から宮域林から良質の木材が取れなくなったため、大正時代に「神宮森林経営計画」を策定し、今もなお人工林として計画的に育て続けています。今回は、宮域林の管理を担当する神宮司庁 営林部長 笹岡哲也氏をお招きし、福島敦子氏が話を聞きました。

伊勢神宮 神宮司庁 営林部長 笹岡 哲也 ジャーナリスト 福島 敦子

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笹岡 哲也(ささおか・てつや)

伊勢神宮 神宮司庁 営林部長

1956年生まれ、三重県出身。1979年北海道大学農学部林学科卒業後、林野庁入庁。以来、主に北海道、青森、福島、静岡、岐阜、三重、大阪、宮崎の国有林で森林の施業管理の技術者として従事する。2014年4月神宮に奉職し、同年7月から現職。

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福島 敦子(ふくしま・あつこ)

ジャーナリスト

松江市出身。津田塾大学英文科卒。中部日本放送を経て、1988年独立。NHK、TBSなどで報道番組を担当。テレビ東京の経済番組や、週刊誌「サンデー毎日」でのトップ対談をはじめ、日本経済新聞、経済誌など、これまでに700人を超える経営者を取材。上場企業の社外取締役や経営アドバイザーも務める。島根大学経営協議会委員。著書に「愛が企業を繁栄させる」「それでもあきらめない経営」など。

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