ユーザー事例

掲載日:2015年10月20日

百五リース株式会社 様

オートリース事業の本格展開に向け日本ユニシスが新たに開発した
次世代リース業基幹システムを導入。

百五リース様イメージ写真

オートリースの本格展開に向け基幹システムの再構築を決定

百五リース様が基幹システムのリニューアルに踏み切った大きな理由の1つが、このオートリースへの進出でした。これにはオートリース業務の特殊性が関係しています。

OA機器などのリース物件は、通常いったん導入されればリース満了まで故障対応などのほかには業務が発生するケースは多くありません。しかしオートリースでは、定期点検や車検、事故対応、それらにともなう指定工場との契約、自動車税・自動車重量税の管理など、ほかの物件にはない業務が必要でデータ管理も煩雑になります。また、中古市場が確立している自動車はリース満了時の残価(残存価値)査定が容易なため、オートリースでは毎月のリース料やリース期間をユーザーの要望に応じて柔軟に提案できますが、そのぶんユーザーごとに契約内容が多様になり、個々の顧客情報をしっかり管理していく必要があります。

「以前の基幹システムでは、こうしたオートリース特有の業務をカバーできませんでした」と林常務は語ります。

同社は、10数年にわたる運用のなかで自社業務に合わせてカスタマイズを重ねた結果、システムが複雑化するとともに、運用ノウハウが属人化するなど、多くの課題を抱えていました。

「オートリースへの対応が課題として浮上する以前も、クライアント側のOS変更や消費税増税への対応などが必要になるたびに多大なコストと時間がかかっていました。さらにリース業界にも近い将来、国際会計基準の導入という大きな波がやってきますので、その前に対応可能な環境を構築しておきたいという思いもありました。このように諸々の理由から基幹システムのリニューアルは必須課題だったのですが、そこにオートリース進出が決まったことで、“待ったなし”の状況になったわけです」(林常務)

業務中の写真

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