ユーザー事例

掲載日:2015年10月20日

百五リース株式会社 様

オートリース事業の本格展開に向け日本ユニシスが新たに開発した
次世代リース業基幹システムを導入。

百五リース様イメージ写真

リース業への知見と推進体制を評価し日本ユニシスを選定

基幹システムの再構築を決めた百五リース様は、2013年初頭からベンダの選定に入ります。そこでは旧システムのベンダと日本ユニシスが比較検討されました。母体行である百五銀行様とのかかわりから、日本ユニシスが候補にあがったのは自然な流れだったと林常務は言います。

「母体行の百五銀行は、日本ユニシスさんと共同開発したフルバンキングシステム『BankVision®』の第1号ユーザーであり、そのグループ会社として日本ユニシスさんの存在は常に視野に入っていました。また、30年以上前からリース業向けの基幹システムを手がけて、当社のような地銀系リース会社に対しても多くの導入実績があると聞いていました」

新システムのコンペにおいて2社の提案内容そのものについては、優劣をつけがたかったと林常務は説明します。最終的に日本ユニシスに決定したポイントは「リース業への知見」と「組織的な推進体制」でした。

「日本ユニシスさんのプレゼンテーションは、顧客視点に立った非常に分かりやすいものでした。また、すぐにデモを用意してくれたり、こちらの質問に対して期待以上のスピードで回答してくれたり、アクションにも素早さがありました。それは長年の経験の蓄積を通してリースの業務に精通し、営業担当だけでなく開発スタッフにも知見が共有されているからだと思いました。プロジェクトの推進体制に関しても、営業・開発・運用など各部門の役割と権限を明確にして、組織でしっかり進めていく姿勢が感じられました」(林常務)

こうして日本ユニシスをパートナーに選んだ同社ですが、ソリューション選定に際しては全国で150社以上に導入されている『LeaseCreation®』と、当時まだ開発段階にあった新ソリューション『Lease Vision®(CoreCenter® for Lease)』という、2つの選択肢がありました。Lease Visionを選んだ決め手は「将来性」にあったと林常務は説明します。

「それまでの経験もあって、できるだけ標準化されたものを採用したいという強い思いがありました。その意味では、多くの導入実績があるLeaseCreationを採用するのが一般的な考え方かもしれませんが、Lease VisionはLeaseCreationの機能に日本ユニシスさんが蓄積した多様なニーズが反映されたパッケージになると思ったのです。また、システム構造が柔軟で、将来の事業拡大や国際会計基準などの制度改正に対応できることも採用のポイントとなりました。経営の根幹にかかわるデータを扱う基幹システムを、開発段階にある新ソリューションに全面移行することのリスクはありましたが、母体行のシステム部門やグループのシステム会社とも連携した推進体制を敷くことで、安全・確実な導入をめざしました」

百五リース様のシステム利用イメージ

百五リース様のシステム利用イメージの図

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