ユーザー事例

掲載日:2015年10月20日

百五リース株式会社 様

オートリース事業の本格展開に向け日本ユニシスが新たに開発した
次世代リース業基幹システムを導入。

百五リース様イメージ写真

さまざまな面で業務効率が向上。柔軟性のあるシステムを「攻め」の経営に活用

2015年4月、新基幹システムはカットオーバーを迎え、全業務での運用が始まりました。稼働から約3カ月が経過し、すでに多くの効果が表れています。

「オートリース事業については、日本ユニシスさんが蓄積した知見をもってアドバイスしてくれたこともあって、当社が中期経営計画で構想したかたちの事業展開が実現し、現在では当初計画どおりにサービスを提供しています。開発段階では苦労もありましたが、結果的にそれがシステムの完成度を高めることにつながったと思います」(林常務)

オートリース以外の業務でも、変則回収のシステム化、月をまたがった処理の前倒し、複数のリース物件の一括引落とし、振込み手数料の自動集計など、さまざまな面で業務効率化が進んでいます。

「リース業の実務に応じた多くの機能が装備されているので、1つひとつは細かいことでも、その積み重ねで全体の業務効率は大きく高まっているはずです。会計システムと連携した自動仕訳や入力支援の機能などもよく考えられていて、効率化に役立っています」(林常務)

百五リース様では、今後もLease Visionの先進的な機能を活用して「攻め」の経営を進めていく考えです。

「ファーストユーザーとはいっても、まだソリューションの機能をすべて使っているわけではありません。当社は今年、新たな中期経営計画を策定する予定ですが、経営戦略や営業・販売戦略の検討や立案にも新システムを活用していきたいと考えています。Lease Visionには、基幹系データを自由に加工・分析できる情報系システムが標準装備されていますので、その活用アドバイスなども含めて、日本ユニシスさんには今後も協力をお願いするつもりです」と林常務は語ります。

一方、林部長も日本ユニシスへの期待を次のように語ります。

「開発プロジェクトで日本ユニシスさんは、期待以上の誠実な対応をしてくれました。稼働開始後も新たな課題が出てくるたびに丁寧に対応してくれています。専門的知識の豊富さ、説明の的確さ、何よりも隠し事をしない誠実な姿勢に信頼が置けます。銀行系の金融会社だけに、これからも厳しいリクエストをすると思いますが、引き続き手厚いサポートを期待しています」

担当者の声日頃の提案活動で得た知見やノウハウを活かして
リース業のお客様を力強くサポートしていきます。

今回の百五リース様における基幹システムの構築プロジェクトでは、当社が新たにリリースする『Lease Vision®(CoreCenter® for Lease)』のファーストユーザー様であったこともあり、新システムに対するご要望事項を深くヒアリングし、営業、システム担当をはじめとするチームメンバーが協力して機能や要件、そして開発プランに落とし込んでいきました。

お客様にとって新規分野となるオートリース事業にかかわる機能についても、当社がこれまでリース業界で培ってきた知見やノウハウを基にお客様と協議し、実現プランを策定してきました。こうした過程を経て新システムが稼働し、評価のお言葉をいただくとともに、お客様のビジネスの拡大に貢献できたことを嬉しく思います。

百五リース様でのプロジェクト経験を活かし、リース業向け導入型ソリューションとして、今後もリース業のお客様を力強くサポートしていきます。

伴 陽一郎の写真

流通システム本部 第三統括部
システム八部二室
チーフ・スペシャリスト

伴 陽一郎

高縁 智広の写真

インダストリサービス第一事業部
営業二部 第一営業所
グループマネージャー

高縁 智広

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