2012年12月14日掲載

ユーザー事例

味の素 様 「味の素ファン」の拡大に向け『U-Cloud®』を基盤に食のコミュニティサイトを構築。

積極的なメディア展開で独創的な商品の魅力を発信

昆布だしの味わいが、アミノ酸の一種であるグルタミン酸に由来することが発見され、「うま味」と名づけられたのは1908年(明治41年)のこと。この成分を原料に、世界で初めてうま味調味料の製法を確立したことが、味の素様の100年に及ぶ歴史のスタートでした。以来、同社はアミノ酸の可能性を探求するなかで、食品、アミノサイエンス、そして医薬・健康の3分野において、各分野が相互に連携しながら事業領域を拡大し、今や世界でも類を見ない「グローバル健康貢献企業グループ」へと発展しています。

早くから新聞・雑誌広告やテレビCMなどのメディア戦略を重視してきた同社は、インターネットが普及し始めた1996年に、いち早くコーポレートサイトを開設。さらに、2000年には同社の調味料を用いた調理法を紹介するレシピサイト「レシピ大百科®」を業界に先駆けて立ち上げました。

品田 英明氏の写真

こうした同社のメディア展開について、執行役員である品田英明氏が語ります。

「当社の商品は、『味の素®』であれ『ほんだし®』であれ、過去に例のない画期的なものでしたので、お客様にお買い求めいただくには、まずそれらの調味料を用いてどんな料理ができるのかを、ご理解いただく必要がありました。そのため、創業当初から婦人雑誌に広告記事を掲載したり、料理本を出版したりとPR活動に注力し、その後もテレビ放送がスタートすればテレビCM、インターネットが登場すればWebサイトと、常にメディアを活用して情報発信に努めてきました。なかでも『レシピ大百科®』は、レシピサイトの草分けとして、大きな反響を集めました」

同社が長い歴史のなかで培ってきた約1万のメニューを紹介する「レシピ大百科®」は、多くのアクセスを集め、会員数は当初の1万人から増加を続け、現在では60万人を突破しています。

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