2012年12月14日掲載

ユーザー事例

味の素 様 「味の素ファン」の拡大に向け『U-Cloud®』を基盤に食のコミュニティサイトを構築。

「味の素ファン」の拡大に向けてIT領域におけるさらなる提案に期待

社内にあるディスプレイの写真

こうして、2012年7月、日本最大級の双方向型食コミュニティサイト「AJINOMOTO PARK」がオープン。一人ひとりに最適なレシピをおすすめするレシピレコメンド機能などの新機能を搭載した「レシピ大百科®」を中核に、食に関するコミュニティ「みんなとごはん」、多種多様な情報を発信する「社員のつぶやきリレー」、各種のキャンペーン情報を集約した「キャンペーン」など、豊富なコンテンツでお客様とのより自由で活発なコミュニケーションを実現する、まさに“お客様に寄り添うサイト”となり、お客様の反応も上々だといいます。

「既存の『CLUB AJINOMOTO』会員60万人を対象に先行体験を実施したところ、2週間で早くも4万人の会員がコミュニティにログインしていただけました。今後は2017年までに300万人の会員獲得をめざすとともに、会員のログイン率を高めるべく、よりアクションを起こしやすいような仕掛けを考えていきたいと考えています」(津布久氏)

また、課題となっていたアクセス集中の問題についても、クラウド環境に変更したことで大きく改善されました。

「お昼前や夕方などのアクセス集中時にも検索速度が落ちることはなくなり、ほっとしています。また、会員向けのメール配信も、従来は一斉送信が完了するまで丸1日かかっていたものが、数時間程度で送信が完了するようになりました。おかげで配信のタイムラグもなくなり、運営側の負担が大きく軽減されました」(高橋氏)

もちろん、サイト刷新の最大の目的であった双方向コミュニケーションの強化についても、満足できる成果が上がっているといいます。

「これまで見えづらかったお客様一人ひとりのご意見やご感想を『グッド!』やコメントといった形で知ることができ、コミュニケーションの充実につながっています。こうしたコミュニケーションを、より良い商品づくり、会社づくりに活かしていくことで、多くの方々に味の素ファンになっていただきたいと考えています。そのためには、今後もWebサイトに限らず、さまざまな側面からITを活用する必要がありますので、日本ユニシスさんには、引き続きITパートナーとして、私たちの想いやアイディアを具現化するような提案をいただければと思っています」(品田氏)

営業担当の声 プラスアルファの提案と誠実・迅速な対応で新たな取り組みを進めるお客様に貢献していきます。

日々の営業活動のなかではお客様からさまざまなご要望をいただきますが、どのようなご要望であっても適切に対応し、常に最適解を提供できるように努めています。

今回の味の素様の案件においても、関係部門のスタッフが一丸となって、最適解を提供する日本ユニシスの“真価”を発揮できるよう取り組んできました。お客様からの直接的なご要望にお応えするのはもちろん、インフラ基盤としての“あるべき姿”を構成案として提示するなど、プラスアルファの提案を盛り込みました。

そうした私たちの努力や創意を評価していただき、感謝のお言葉をいただけたことは、心から嬉しく思います。また、プラスアルファの提案もさることながら、やはり誠実に、迅速に対応するといった基本的な姿勢を徹底したことが、お客様の心に届いたのではないかと考えています。

「AJINOMOTO PARK」を運営するためのシステム基盤の提供だけでなく、同サイトを機軸に「全世界の味の素ファンを増やしたい」というお客様のコンセプト実現に貢献できるよう、今後も積極的な提案活動を続けていきたいと考えています。

八千代 友和の写真

八千代 友和
製造工業事業部
営業一部 第3プロジェクト
担当マネージャー

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