掲載日:2006年5月15日

ユーザー事例

アスクル株式会社

的確で、質の高い応対サービスの実現に向けて
効率性と柔軟性をもつ新CRMシステムを構築。

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「速度」が競争優位の鍵 新システム開発も迅速に

コールセンターとしての機能・効率を高めていく一方で、今回のCRMシステム構築にはスピード対応も要求されました。
「通常であれば1年から2年かかるところ、日本ユニシスには『1年以内にコールセンターを立ち上げてほしい』とお願いしました。当社の繁忙期である春・夏カタログの発刊時期に間に合わせたいという狙いもありましたが、一日も早く進化を遂げて、質の高いサービスをお客様に届けたいという思いが強かったのです」(梶川氏)
こうした要望を受けて、日本ユニシスは急ピッチで開発を進めました。そのスピードと柔軟性は驚くべきものだったと梶川氏は語ります。
「当初は3カ月間を予定していた要件定義に4カ月間を要したので、この遅れが影響して納期が延びてしまわないかと心配したのですが、すぐにキャッチアッププランが出てきて、きちんと間に合わせてもらえました。あの対応力は素晴らしいと思います」(梶川氏)
また、ITサービスを担当する阿部敏治氏も要求した開発速度がかなり厳しいものであったことに言及し、それに応えた日本ユニシスを評価しています。
「システムというのはリリースした瞬間に陳腐化するとよくいわれています。つまり、開発に時間をかけすぎると、開発中のシステムが完成した頃にはすでに古くなっているということもありえるわけです。もちろん、速かろう悪かろうでは困りますが、そうした我々の意図を理解し、クオリティの高いシステムを短期間で構築してもらえたことに感謝しています」

コールセンター風景

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