2010年3月31日掲載

ユーザー事例

株式会社筑邦銀行 様

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運用のアウトソーシング化でシステム部の作業負担を軽減

ATM利用シーンの写真

この協力体制のもと、2010年1月、筑邦銀行様の新・国内勘定系システムが本稼働しました。25年前の全面更改を経験した梯氏は、今回のBankVisionの導入作業を「信じられないくらいスムーズだった」と振り返ります。

「本稼働前日の昼には移行作業がほとんど終了し、午後になると当行のシステムセンターは人影もまばらでした。また、新システム稼働初日は、何かあった場合には徹夜する覚悟でいたのですが、18時半過ぎには無事すべての営業店で業務が終了して、一部の待機要員を除き、システム部のほとんどの要員が当日中に帰宅できました」(梯氏)

そしてカットオーバー以降も、新システムは安定稼働を続けています。

「稼働からあまり時間は経っていませんが、勘定照合時間は確実に短縮されています。今後、BankVisionの導入による業務面での具体的な成果が現れ、さらなる業務効率化を実現できるものと期待しています」(梅野氏)

一方、新システムの運用を日本ユニシスにアウトソーシングしたことによって、システム部の運用作業負担は大きく軽減されました。

「メインフレームベースの旧システム時代に行ってきた煩雑な作業は半減しました。現在では、委託したシステムの稼働状況のモニターや、情報系システムなどの当行独自のサブシステムの運用が中心となっていますので、その分、システム部の要員を、今後のサブシステムの開発計画や新サービス・新商品の開発といった企画的な仕事に配分することが可能になると思います」(梯氏)

また、BankVisionは、ゆうちょ銀行やコンビニATMとの連携機能などを標準搭載しているため、今後、同行ではこれら新サービスの導入を前向きに検討していく予定です。

「さらに、なかなか当行単独では踏み切れず、長年の課題であった遠隔地(東京)にバックアップセンターを確保でき、事業の継続性を高めることができたのも、3行共同開発による大きな収穫の1つです」(梯氏)

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