2009年12月11日掲載

ユーザー事例

株式会社ゆうちょ銀行 様

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アノトペンの活用によって入力時間を約3分の1に短縮

ゆうちょ銀行様は、面談記録作成におけるアノトペンの導入効果を詳細に検証するため、評価実験の実施を決定しました。2008年10月に競争入札を行い、候補のシステムベンダー2社の中から日本ユニシスをパートナーに選定。その後、同行と日本ユニシスは、約3カ月をかけて準備を進め、翌2009年2月から実験をスタートしました。

実験は、店舗立地による業務内容の差などを考慮し、東京都内の3店舗で実施されました。具体的には、「お客様氏名」「面談日時」「投資信託口座番号」「商品種別」「メモ」といった所定の欄に記入する文字、数字、チェックマーク記号などの「認識率」、記入・チェックに要した「入力時間」、書き味や持ち運びの容易さといったアノトペンの「使用感」などを評価軸に設定し、2009年3月までの約2カ月間、業務改善効果を定量的・定性的に評価しました。

その結果、記入・チェック内容の認識率については、文字、数字、チェックマーク記号ではいずれも99.5%以上とほぼ誤認識なく入力できることが確認されました。また、入力時間についても、対象3店舗で1店舗当たり70%近い大幅な業務時間の短縮効果を得られることがわかりました。

これらの評価結果から、アノトペンの導入によってシステムへの入力時間が短縮され、渉外員の負荷を低減できる、さらに面談記録の入力のために早めに帰店する必要がなくなり、夕方の来訪を希望するお客様にも対応しやすくなるなどの効果が期待されています。

デジタルペン評価実験におけるハードウェア構成

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