2011年9月6日掲載

ユーザー事例

株式会社鹿児島銀行 様『BankVision®』をベースに安定性・操作性に優れた新勘定系システムの構築と次代を担うシステム要員の育成に成功。

安定性・保守性と多彩な新機能でシステム運用や営業店の効率化に貢献

また、営業店参加テストと並行して、5回のシステム移行リハーサルを経て、2011年5月6日、BankVisionを活用した鹿児島銀行様の新しい勘定系システムが無事本稼働しました。以来、現在まで業務に大きく影響するようなトラブルは一切なく、安定稼働を続けています。

「システムリソースの使用状況や処理能力など、いずれも申し分のない性能・安定性を発揮しています。また、当行のエンジニアがオープン系システムの扱い方に慣れてきた効果もあって、何かの問題が発生した場合の対応スピードも、生産性も、従来以上に高まっています」(福山氏)

「BankVisionは、従来システムにはなかった24時間営業をサポートしているので、今後、ニーズがあれば、ATMの営業時間延長などにいつでも対応できるようになりました」(松山氏)

さらに、営業店業務においてもさまざまな導入効果が発揮されつつあります。

「何といっても営業終了後の勘定照合の確度とスピードが高まったのが大きなメリットです。これまでは、1日の取り引きで発生した出入金を支店単位で照合していたので、もし勘定が合わない場合、その原因を突き止めるのに多くの時間と労力を要しました。これに対してBankVisionのシステムは1件1件の取り引きごと、あるいは端末ごとに出入金を照合するので、勘定が合わない状況は基本的に起こらない仕組みになっています。その結果、すべての店舗で勘定照合に要する時間が大幅に短縮されました」(東屋敷氏)

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