2009年3月12日掲載

ユーザー事例

株式会社カンダビジネスサポート 様

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Vocollectの長所がもたらす取り扱い品目の拡大など、広がる可能性

Vocollectを活用した作業シーン

2008年9月の本格稼働以後、カンダビジネスサポート様の新センターでは毎日約12人の作業員がVocollectを活用しています。専用のヘッドセットと携帯端末は落下時などの耐衝撃性や安全性にも優れており、導入以来、1台も故障は出ていません。作業員も、新しいシステムへの習熟度に個人差はあるものの、従来、国内の物流業界で懸念されていた「抵抗感」などは大きな問題になっていないそうです。

「安定稼働していますね。今はVocollectのポテンシャルを最大限に引き出すことをテーマに、改良について日本ユニシスさんと話をしているところです。例えば、音声による指示に慣れた作業員は予想以上にスピーディに動けることがわかったので、指示や応答の時間をもっと短く設定することで、さらに高い生産性が望めそうです」(吉林氏)

Vocollectでは、初心者向けの指示は丁寧に、上級者向けの指示は簡潔にするなど、端末ごとに音声指示のモードを設定できるのです。さらに吉林氏は、Vocollectの可能性をこう語ってくださいました。

「両手で作業できることは、取扱品目を拡大していくうえでも有利です。例えば、丁寧な取り扱いが必要な壊れものや精密機器などに適していますし、大きなカートン単位で仕分けする場合にも便利でしょうね。だから今、新しいお客様先への営業に力を入れているんですよ」

Vocollectは、倉庫作業の効率化だけでなく、新市場の開拓にも効果が見込めるのです。さらに、お客様や同業者からも高い関心が寄せられ、多くの方々が見学に訪れるようになり、企業の広報活動にも一役買っているそうです。

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