2009年3月12日掲載

ユーザー事例

花王カスタマーマーケティング株式会社 様

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高い開発生産性と柔軟性、日本ユニシスの対応力を評価

金川 辰也 氏の写真

こうした背景をもとに、花王カスタマーマーケティング様は、激しい環境変化に対応する売上情報システムの導入に向けて、2003年9月頃からデータウェアハウスを活用したシステムを検討し始めました。当時を振り返って、情報システム部門の金川辰也氏は次のように語ります。

「当初、各社からの提案を受けて、大量のデータ分析に適したパッケージソフトを検討しました。しかし、これらの製品の多くは、“様々な分析ができる”と謳っている反面、柔軟性やパフォーマンスなど、重要な要素に欠けていることが多い。つまり、機能は豊富なものの、どれも我々のニーズにピタリとは当てはまらないのです。一方で、当社がまったく必要としない機能が数多く搭載されているために、コスト的な視点から見ると余分にかかってしまうともいえます。かといってこれをカスタマイズすると膨大な追加投資が必要になる…。そんな時、日本ユニシスから提案されたのが『MartSolution®』でした」

このMartSolutionは、いわゆるパッケージソフトではなく、お客様にとって最適なデータウェアハウスを柔軟につくりあげていくための構築支援ツールです。また、「つくる」といっても新しいシステムを一から開発する場合に比べると開発工数は極めて少なく、セミカスタマイズ感覚で短期間にデータウェアハウスを構築できるのが大きな特長です。

花王カスタマーマーケティング様は、こうしたMartSolutionの“柔軟性”と“開発生産性”を高く評価し、MartSolutionをシステム再構築のツールに選定しました。

藤尾氏はこうしたMartSolutionの魅力に加えて、日本ユニシスの対応力についても高く評価していました。

「担当された日本ユニシスのSEは、パッケージソフトの検討段階でプロトタイプの作成を依頼してから、わずか3〜4日程度でつくり、デモンストレーションを行ってくれました。当社のニーズがうまく伝わっているか心配でしたが、そういった部分もしっかりと把握した的確なプランが仕上がってきました。こうした対応の素早さ、問題解決のための設計力なども、当社が日本ユニシスをパートナーに選んだ大きな理由です」(藤尾氏)

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