2014年5月22日掲載

ユーザー事例

川崎信用金庫 様 信用金庫の業務を支える統合OAシステムの刷新にあたり、「セキュリティと効率性の両立」をはじめ、さまざまな課題を総合力で解決。

信用金庫の業務を支える統合OAシステムを全面刷新

2013年に創立90周年を迎えた川崎信用金庫様は、川崎市を中心とした地域において、大正から昭和、そして平成と、時代が移り変わるなかで、中小企業や消費者の金融円滑化を通じて地域経済を支えるという、変わらぬ使命を果たし続けてきました。そうした歴史の積み重ねによって、地元の方々から「かわしん」の愛称で親しまれ、確かな信頼関係を築いています。

同金庫の地盤である川崎市は、神奈川県と東京都との境目という利便性の高い立地環境にあり、交通アクセスにも恵まれることから、先端産業や研究機関が集積し、再開発計画も相次いでおり、日本でもっとも人口増加率が高い都市圏です。こうした活気にあふれる地域にあって、同金庫は地域からの圧倒的な信頼感をもとに安定した成長を続け、預金量、融資量ともに全国トップクラスを誇っています。

同金庫では、各種業務の効率化に向けて、1990年代後半からOAシステムの導入を開始しました。その後、時代とともに更新および拡充を重ね、現在では、パソコンから複合機・プリンタ、メール、ポータルサイト、営業店ネットワークやインターネット接続環境などを含めて、職員の日常業務を支える統合OAシステムとして運用しています。

前島 誠氏の写真

このシステムの全面刷新を決定したのは、2011年春のことでした。その理由や背景について、システム部の責任者である前島誠部長が説明します。

「直接的な理由は、2006年に構築した既存システムのサーバが更改時期を迎えるとともに、OSとして採用しているWindows XPが2014年にサポート終了となるなど、ハード、ソフトともに刷新すべきタイミングだったからです。とはいえ、ただ時期が来たから刷新するというだけではありません。この機を捉えて、統合OAシステムを運用するうえでのさまざまな課題を、すべて解決しようという狙いがありました」

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