2013年10月1日掲載

ユーザー事例

京成電鉄 様 業界初のクラウド型「踏切監視サービス」を活用し、鉄道事業のさらなる安全強化と業務効率化を追求。

安全・安定的な列車運行の実現に向けて鉄道施設の安全性・信頼性向上を追求

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京成電鉄様は、1909(明治42)年の創立以来、東京都と千葉県を中心に路線を展開する大手鉄道会社として、1世紀以上にわたり首都圏の発展とともに歩み続けてきました。2010年7月には、日暮里駅と空港第2ビル駅間を最短36分で結ぶ成田空港線(通称:成田スカイアクセス)を開業。都心と国際空港を結ぶ便利な交通機関として一層存在感を高めています。

そんな京成電鉄様では、京成グループ行動指針において「安全・安心」を最優先事項に定め、継続的に安全管理体制の充実と鉄道施設の安全性・信頼性の向上に力を注いでいます。近年の安全重点施策について、鉄道本部 計画管理部 安全推進担当課長の北村恵喜氏は次のように説明します。

「列車の安全運行を一層確実にするため、2008年度から、ATS(列車自動停止装置)の保安度を向上させたデジタルATS(C–ATS)の導入を進めてきました。また、阪神淡路大震災や東日本大震災を踏まえ、高架橋や駅舎、変電所などの耐震補強工事を行っています。さらに、現在、都内2区間で路線と道路を立体交差させる連続立体交差化工事を推進しています。これらによって将来合計17カ所の踏切が廃止され、安全性の向上につながります」

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