2013年10月1日掲載

ユーザー事例

京成電鉄 様 業界初のクラウド型「踏切監視サービス」を活用し、鉄道事業のさらなる安全強化と業務効率化を追求。

踏切の過酷な環境下での実績を評価し日本ユニシスのサービス導入を決定

監視カメラの写真

そして同社が複数ベンダのオンライン監視カメラを検討するなか、北村課長は、関西地区の大手鉄道会社が日本ユニシスのクラウド型「踏切監視サービス」の実証実験を行い、実際の踏切で運用を開始したという情報を入手しました。

北村課長が注目したのは、「実際に鉄道の踏切で使われ始めた」という点です。踏切で利用する監視カメラは、たんに通信機能を搭載するだけでなく、雨風や雪、高温高湿、直射日光、列車走行時の振動など、鉄道特有の厳しい環境下で使用できる耐環境性能を備えたシステムでなければならないからです。さらに、踏切などの鉄道施設は、メンテナンス作業のため夜間に電源が落とされる回数が多く、その影響で監視カメラの動作が不安定になったり、故障したりするおそれもあります。

「まだ踏切での利用実績のない他社システムを導入するには、こうした耐環境性能や停電に対する安定性などを1から確認していく必要がありましたが、すでに踏切で稼働している日本ユニシスのソリューションなら確実かつ早期に導入できるはずです。そこで関西の鉄道会社での活用状況などを見学させていただいたうえで、採用を決めました」(北村氏)

クラウド型「踏切監視サービス」の概要図

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