VOL.26 2010.7.1更新
2009年5月20日掲載
ユーザー事例
東京統括部 東京営業部
部長 物流管理士
星川 隆氏
東京統括部 東京営業部
営業企画課 課長
物流技術管理士
神谷 智武氏
営業本部 東京統括部
東京営業部
百貨店共配担当
サブマネジャー
須藤 敏夫氏
株式会社紀文産業
資材部 マネジャー
鈴木 徹氏
株式会社紀文フレッシュシステム様は、紀文グループが長年蓄積した物流ノウハウを駆使して、大手百貨店やスーパーなどの食品の広域共同配送サービスを手がけています。さらに、物流システムを構築・運用してきたノウハウを活かして、システムの設計・開発も事業展開しています。
昨今の厳しい経済環境のもと、同社では今、搬送器具のムダ削減をはじめさまざまな合理化テーマに取り組んでいます。ところが、物流・小売業界における商品搬送器具の取り扱いルールが標準化されていないこともあって、同社が食品搬送に使ったカゴ台車が返却されず、行方不明になるといった問題が日常的に発生しており、同社では円滑な商品出荷に必要なカゴ台車の安定確保や補充コストの負担に頭を悩ませていました。
こうした課題解決をめざして、同社ではカゴ台車の効率的な入出荷管理とトレース(行き先追跡)を実現する日本ユニシスの搬送器具管理ソリューション『PalleTracer®(パレトレーサー)』を導入しました。2008年12月から同システムが稼働している平和島センターでは、流出件数が激減したほか、カゴ台車のライフサイクル管理が容易になるなど大きな成果をあげています。