掲載日:2007年1月31日

ユーザー事例

麒麟麦酒株式会社

飛躍的な成長をめざす新たなグループ経営構想「KV2015」の実現に向け、
情報コミュニケーションスタイルの変革に着手。

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既存アプリケーションとの連携など社員の利便性に配慮したカスタマイズを実施

通信会社から他のシステムと連携するための外部インターフェースの仕様が提供されたことを受け、2005年末からプロジェクトは本格的にスタート。キリンビール様、キリンビジネスシステム様、日本ユニシスの3社が連携した構築作業が始まりました。
「新しいコミュニケーションシステムの構築にあたって、もっとも留意したのが『システムの利便性』でした。キリンビールでは、社内外との連絡に電話を頻繁に利用します。そのため、これまでも『どの社員が、どのような情報をもっているのか』を電話帳アプリケーションで整理したりと、さまざまな工夫をしてきました。今回のシステムでは、そうした従来のアプリケーションでも『クリック・ダイヤル』機能を使えるようにしたりと、社員がストレスなく利用できるようカスタマイズを実施しました」(山崎氏)
そのほかにも、デスクの固定電話に加えて携帯電話を配布されている社員には複数の電話番号を設定できる、会議室などに持ち込んだノートパソコン上でも同様の機能が使えるなど、オフィスのどこにいても相手に連絡がとれる機能を追加。加えて、パソコンのスクリーンセーバー機能とLCSは連携しているので、5分以上パソコンを操作しないとLCS側が自動的に「離席中」と判断し、社員が情報を入力しなくても最新の在席状況を確認できるようになりました。

プレゼンス管理システム概念図

図:プレゼンス管理システム概念図(クリックで拡大pdfファイルを開きます

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