掲載日:2007年1月31日

ユーザー事例

麒麟麦酒株式会社

飛躍的な成長をめざす新たなグループ経営構想「KV2015」の実現に向け、
情報コミュニケーションスタイルの変革に着手。

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「ワークプレースの改革」をテーマに次なるステップへと挑戦

さらに、2006年10月の本格稼働以降も、キリンビール様は相手の在席状況だけでなく1日のスケジュールや戻り時間などを把握できるようにしたほか、LCSのインスタント・メッセージ機能の利用も開始しました。
「インスタント・メッセージは、電話とメールの中間の特性を備えています。現在、若手社員を中心に利用者が増えていますし、今後は年齢層の高い社員にも普及していくのではないでしょうか」(山崎氏)
現在、システムの利用者はグループ各社にも拡大し、そのユーザー数は約1万人に達します。
「これはあくまで机上でのシミュレーション数値ですが、システム導入によって不要になった電話の取り次ぎや伝言メモ作成などの作業ロスをコスト換算すると年間7億円のコスト削減に匹敵します。社内コミュニケーションや業務がどれだけ効率化したか、この数値が示していると思います」(桝田氏)
「ワークスタイルの変革」の中核を成すコミュニケーション基盤の整備を終え、キリンビール様は次なる改革に向けて大きく舵を切りつつあります。その目標は「ワークプレースの改革」です。
「これまでは社員同士の円滑なコラボレーションをテーマにIT環境を整備してきましたが、今後は社内の設備環境の見直しにも注力しようと考えています。たとえば、大型モニターやプロジェクターを会議室に取り付けるというのも、その1つです。会議室の設備を変えることで、社内のミーティングの質を高め、同時にペーパーレス化など環境負荷削減にもつなげていく――そうしたワンステップ上の変革を進めていきたいと思います。そのためにも日本ユニシスの提案に期待を寄せています」(桝田氏)

社屋写真

会社概要

設立
1907年2月23日
資本金
1,020億4,579万3,357円(2005年12月31日現在)
従業員数
5,192名(2005年12月31日現在)
本社所在地
東京都中央区新川2-10-1
事業内容
酒類・医薬品などの製造・販売

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※本事例に掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。なお、事例の掲載内容はお客様にご了解いただいておりますが、システムの機密事項に言及するような内容については、当社では、ご質問をお受けできませんのでご了解ください。

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