2010年9月22日掲載

ユーザー事例

株式会社紀陽銀行 様

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システム移行の万全を期して延べ12回のテスト・リハーサルを実施

プロジェクトでは、業務要件定義、事務対応、プロジェクト進行管理を紀陽銀行様が行い、BankVisionの機能カスタマイズなどの開発作業を日本ユニシスが受託しました。また、移行システムの開発やBankVisionの導入検証などについては、紀陽情報システム様が担当しました。

プロジェクトにおいてプロジェクト・マネジャーを務めた事務システム部 副部長の大西徹氏が語ります。

大西 徹氏の写真

「BankVisionのベースとなる部分は、旧システムであるTRITONを受け継いでいることもあり、移行にともなって業務プロセスを大きく変更するようなことはありませんでした。移行システムの開発などについては、紀陽情報システムが担当したこともあり、当行側のプロジェクト専任スタッフは当初6名、その後、12名まで増員しましたが、勘定系システムの更改プロジェクトとしては、比較的少ない陣容で対応できたと思います」

このように新システムの開発・構築は円滑に進んだものの、万一ストップすれば重大な社会的影響を及ぼす銀行システムにおいては、移行時のトラブルは決して許されません。そこで、同行では行内に「S-BITS推進委員会」を設置し、営業店でのテストや事前の全店リハーサルを合計12回も実施するなど、万全の移行体制を敷きました。

「とくにリハーサルには大多数の行員が参加し、新システムに対応したオペレーションの確認を徹底しました」(大西氏)

紀陽銀行様S-BITSアウトソーシングの概要図

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