2015年3月20日掲載

ユーザー事例

小泉 様 営業・配送業務の効率化と交通事故の撲滅をめざし『無事故プログラムDR®』を導入。

危険運転を即時に把握できテスト導入直後から大きな事故防止効果を発揮

ドライブレコーダーの写真

小泉様では、2014年5月、まず都内の2つの営業所で運用する配送トラックと営業車、合計28台に無事故プログラムDRをテスト導入することにしました。その結果、安全運転を促す効果は絶大で「導入した2営業所の事故件数は激減した」と言います。

無事故プログラムDRでは、交通事故発生時はもちろん、急ブレーキや急ハンドル、急加速、速度超過といった危険運転の発生を加速度センサや車載機器との連動によって感知し、ビープ音でドライバーに注意を促します。

危険運転は6つのランクに分類され、危険度の高いレベル1〜2のイベントが発生した時は、前後の静止画像6枚を添えた事故情報・危険運転情報が、所轄の営業所と本社の車両管理者にメールで送信されます。レベル1〜2の動画およびそれ以下のレベルの静止画もドライブレコーダーに搭載されたSDカードに記録されるため、業務終了後に取り出して確認することができます。

「事故発生時、もしくは事故に直結しかねない危険な状況がリアルタイムに把握できるようになりましたので、ドライバー本人に直接連絡を取って確認・注意するなど、迅速な対応が可能になりました。また、危険運転情報は車両ごとに集計管理されるため、危険度の高い運転をしているドライバーに対し、具体的なデータに基づいて改善を指導できるのも大きなメリットです」(福持氏)

その後、小泉様では約1カ月をかけてグループのブロック子会社9社を回り、ドライブレコーダー導入に関する説明会を開催。安全運転の重要性とドライブレコーダー導入のメリットを営業所の管理者や配送ドライバー、営業担当者に紹介していきました。

「説明会では、テスト導入で収集した事故発生時や危険運転時の静止画・動画などを活用しながら、このシステムは『監視する』ためではく『安全を見守る』ためのツールであるということを説明しました。当初、社員やドライバーのなかには『常に監視されるのではないか』という印象をもってしまった人もいたようですが、最終的にはシステム導入の必要性を理解してもらえたと思っています」(福持氏)

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