2013年2月8日掲載

ユーザー事例

コニカミノルタビジネスソリューションズ 様 多様な情報を戦略的に活用するBIプロジェクトの推進に向けて、データウェアハウスを再構築。

データベースシステムの高度活用を実現すべく『MartSolution®』を導入

プリンターの写真

コニカミノルタビジネスソリューションズ様は、「新しい価値の創造」を経営理念とするコニカミノルタグループ企業のなかで、デジタル複合機やプリンターなどの情報機器および関連ソリューションを国内のお客様に提供する販売会社です。ITやネットワーク技術の急激な進歩にともなって企業のオフィス環境が大きく変化するなか、同社は「Work Style Design Company」というビジョンを掲げ、常にお客様の視点に立ち、最適なソリューションを提供する企業になることを宣言。その実現に向けた取り組みの一環として、社内情報システムの進化と、戦略的な情報活用に注力しています。

同社の情報戦略を担う情報系システムの原点となったのが、2003年8月にコニカグループとミノルタグループとの経営統合時に構築されたデータベースシステムでした。構築にあたっては、会計システムとの連動性が高い他社製のデータウェアハウス(DWH)構築ソフトを使用しましたが、そのDWHは、データ容量や機能に制約があり、より高度な情報分析への対応には限界がありました。

また、同社はお客様や商品の数がグループ内でも飛び抜けて多く、加えて「お客様ごと」「納入機種ごと」に毎月の出力枚数をモノクロ/カラーなど種類別にカウントしているため、管理するデータ量が膨大で、年を追うごとにデータ検索時のレスポンスが低下するようになっていました。そこで、2007年にシステムの改修に着手。各種データを格納するDWHは既存のシステムを利用し続け、データ検索のための補完的なシステムを導入することとなり、複数のSI企業から提案を受けた結果、導入したのが日本ユニシスの『MartSolution®』とマイクロソフト社の『SQLServer®』でした。

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