2013年2月8日掲載

ユーザー事例

コニカミノルタビジネスソリューションズ 様 多様な情報を戦略的に活用するBIプロジェクトの推進に向けて、データウェアハウスを再構築。

BIプロジェクトの次なるステージに向けてより積極的な情報提供に期待

同社のBIプロジェクトは、情報の“見える化”に向けた土台づくりとなる1年目を経て、現在は“情報武装”をめざす2年目を迎えていますが、すでに3年目に向けた検討もスタートしています。今後の構想について、藤井氏は次のように語ります。

「私どもの考える3年目のテーマは、“BIからBA”、すなわちビジネス・アナリティクスへの進化を果たすことです。このため、複合的なデータを取り込んだり、シミュレーション機能を搭載したりと、分析機能の強化に向けた構想を練っている最中です。また、当社は販売会社だけに、情報戦略についてはグループ内でもっとも先進的な企業です。コニカミノルタグループには、グループ企業間の情報連携やグローバル化の推進など、さまざまな課題がありますが、当社が実現しつつあるBIによる高度情報分析は、そうした課題を解決するための強力な武器になると考えています。今回のプロジェクトの成果を、当社からグループ全体に発信していくことが、これからの私たちの重要な使命だと考えています」

今後、こうした構想を実現していくうえで、同社は日本ユニシスに対し、引き続き大きな期待を寄せています。

「私たちが『こんなことがやりたい』と漠然としたニーズを提示すれば、『こんな手法がある』と解決策を提示してもらえるのが日本ユニシスさんの魅力。今後は、そうした対応に加えて、より積極的な提案を期待しています」(蜂須賀氏)

「ICTの世界は、進化のスピードが非常に早く、より便利な機能や仕組みが次々に登場しています。私たちが知らない最先端の技術や、その活用法、さらには他社での導入事例など、当社情報のさらなる高度利用につながる、さまざまな情報提供と議論の場がもたれることを期待しています」(藤井氏)

営業・SEの声 システムのさらなる進化をお手伝いできるよう、より積極的な情報提供と提案に努めます。

コニカミノルタビジネスソリューションズ様のBIプロジェクトでは、情報システム部の皆様をはじめ、各部門の方から多大なご協力をいただき、心より感謝しています。

私どもは、常日頃より、お客様からの多様なご要望に対し、営業スタッフと常駐SEとの緊密な連携によって、最適な解決策を提供できるよう努めています。今回のプロジェクトにおいても、営業とSEが一体となって対応してきたことが、お客様の評価につながった大きな理由の1つだと考えています。

お客様からのご質問やご要望には迅速に回答すること。また、「お客様の求める価値」と「BIシステムとしてのあるべき姿」をステップごとに擦り合わせて、具体的なカタチにしていくこと。こうした1つひとつの積み重ねによって、お客様からの確かな信頼を実感できたことが、私たちにとって何よりの喜びであり、新たなモチベーションとなっています。

今後も「BI」から「BA」への進化をめざすとのビジョンを伺っていますので、頼れるパートナーとして引き続きお役に立てるよう、日本ユニシスならではの知見・技術を活かした提案や情報提供に努めていきたいと考えています。

竹島 邦登、内田 裕也の写真

竹島 邦登(左)
製造工業事業部
営業1部 第2プロジェクト 主任

内田 裕也(右)
製造工業事業部 製造システム部
システム 第1プロジェクト 担当 マネージャー

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