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2008年5月16日掲載

ユーザー事例

株式会社ライフコーポレーション様

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ITパートナーとして次期基幹システムの構築を担う

また、Netezza稼働の1年ほど前から、同社では情報系・管理系を含めた基幹システム全体の刷新について検討を進めており、複数の企業に提案を打診しました。情報システム部部長である森下留寿氏は、選定にあたっての考え方を次のように語ります。

「規模も大きく、企業活動の要となる基幹システムの開発ですから、単に開発委託先を探すというよりも、5年先、10年先を見据えて当社の情報戦略をトータルにサポートしてくれる“ITパートナー”を選びたいと考えました。そこで、打診した各社には、現状のシステムの課題と対処をふまえて、将来を見越したシステムの全体像を提案いただくことにしました」

その結果、ITパートナーとして選ばれたのは日本ユニシスでした。

「提案の的確性もさることながら、当社の将来を一緒に考えてくれるという姿勢が伝わってきたのが、一番の理由です」と、森下氏はその理由を語ります。

「これまで日本ユニシス様には、DWH以外にもWeb-EDIや伝票レスシステムなどの開発をサポートしてもらっており、当社の事業組織やシステム環境を熟知していますから、信頼できるというアドバンテージは当然ありました。ただし、そうした実績だけでなく、日本ユニシス様は私たちの疑問や要望に対して、常に誠実に回答しようと努めてくれる。この姿勢はかねてから高く評価しています」(森下氏)

もう1つの選定理由は、小売業界におけるシステム構築の実績が豊富であり、業務知識・ノウハウに長けているという点でした。

「日本ユニシス様から提案されたのは、小売業が必要とする機能を網羅し、業務プロセスにも合致した“痒いところに手が届く”システムでした。もちろん当社に合わせたカスタマイズは必要ですが、そこまで緻密に考えられるのは、営業担当はもちろん、実際に開発を担うSEの方々が、よく小売業の業務を理解しているからこそだと思います」(森下氏)

こうした評価を受け、日本ユニシスはコンサルティング部門とSEの連携のもと、構想立案・システム化計画策定からサポートを開始。現在も、2009年の稼働開始に向けてシステム構築を進めています。

「次期基幹システムの開発要件の1つに“将来に向けた拡張性”を掲げたように、当社は今後もさらなる店舗数の増加、情報活用の高度化をめざしています。2009年の稼働開始はゴールではなく、新たな情報基盤のスタートですので、今後も日本ユニシス様には、小売業システムに関する多彩なノウハウを提供していただくことを期待しています」(森下氏)

タッチパネル式チェッカーボードを使用した在庫管理の様子

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