2011年6月20日掲載

ユーザー事例

社団法人 日本女子プロゴルフ協会 様

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エントリーシステムの範囲を拡大しさらなる業務負担の軽減をめざす

試行期間を経て、2010年10月にトーナメントツアーでの利用をスタートしたWebエントリーシステムは、その後、1つのトラブルもなく稼働しています。稼働にあたっては、選手が新たなシステムに戸惑うことのないよう、仕様の検討段階で操作やインタフェースを徹底的に簡素化したほか、選手向けの説明会も開きました。

「一度覚えてしまえば操作は簡単ですので、若手はもちろんベテラン選手も利用してくれています。利用率は約6割といったところですので、もっと向上させたいですね。今はまだWebエントリーとFAXでのエントリーを並行していますが、いずれはWebに完全移行することが目標です」(鈴木氏)

2011年4月からは、Webエントリーシステムの対象を、トーナメントツアーの出場権がない選手や新人を対象とする「ステップ・アップ・ツアー」にも拡大しました。ステップ・アップ・ツアーで優勝すると、トーナメントツアー4試合の出場権が与えられるため、両方の試合に出場資格をもつ選手が出てきます。ところが、同じ週に両方の試合に出場することはできません。そこで、該当する選手については、トーナメントツアーとステップ・アップ・ツアーのWebエントリーシステムの連携によって、出場・欠場承認と出場待機選手の繰り上げ処理が行われる仕組みにしました。すなわち、どちらかに出場すれば、自動的にもう一方が欠場となり、次の資格者にエントリーメールが送信されるわけです。

「この作業が自動化されると、事務局の業務がさらに軽減されます。これまで同様にトラブルなく稼働してくれるものと期待しています」(宮崎氏)

Webエントリーシステムの図

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