2014年1月20日掲載

ユーザー事例

一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 様 Webエントリーシステムの構築やデータベースの一元化など、長期的な視野に立ってICTシステムの再構築を推進。

本来の使命である女子ゴルフ界の発展に取り組む

LPGA様では、Webエントリーシステムの導入やデータベースの一元化に限らず、試合の記録を管理するスコアリングシステムの刷新や、東日本大震災を契機とした会員の安否管理システムなど、さまざまな側面からICTシステムの再構築を進めています。日本ユニシスは、それらシステムの検討や構築、導入にとどまらず、ICTシステムを管理・運営するうえでの、さまざまな助言やサポートを提供してきました。こうしたサポートぶりについて、塚本氏はこう振り返ります。

「LPGAの業務やデータは、一般企業とは異なる部分が多いため、理解が大変だと思います。その点、日本ユニシスさんは、トーナメントの分厚い規定もしっかりと読み込んでくださり、第三者的な視点からアドバイスをいただけるほどでした。そのうえで、親身になって相談に乗っていただけるので、信頼できるパートナーだと感じています」

最後に、こうした一連のICTシステム再構築の意義について、釘宮氏は「システム上の課題解決にとどまらない」と語ります。

「現状のシステムの課題を解決し、さらなる業務の効率化を図ることはもちろん重要です。しかし、最終的な目標はそこではありません。そもそもICT導入の目的は、効率化によって生じた時間を、本来の業務、すなわち会員である女子プロゴルファーのための環境整備や、女子プロゴルフの普及のために活用することにあります。ですから日本ユニシスさんには、引き続き業務効率化に向けてサポートいただくとともに、女子プロゴルフ界の発展に寄与するICT活用の方針・戦略などについても支援していただければと思います」(釘宮氏)

LPGA副会長からのコメント スポーツ団体としての信頼性を高めるためのパートナーとして、さらなるサポートを期待しています。

私たちLPGAは、“生涯スポーツ”であるゴルフの普及と振興に努めることを使命に、半世紀近くにわたり活動を続けてきました。おかげさまで、近年の女子ゴルフ界の発展は目覚ましいものがあり、世界規模で活躍する選手を数多く輩出しています。

このたび、2016年にリオデジャネイロで開催されるオリンピック・パラリンピックから、ゴルフ競技が112年ぶりに正式種目として復活することが決定しました。加えて、2020年には東京でのオリンピック・パラリンピックの開催も決定しました。LPGAとしても、また一人のプロゴルファーとしても、大変喜ばしいことだと思っており、メダル獲得に向けた選手の育成・強化に、より真剣に取り組んでいきたいと考えています。

私たちLPGAでは、ゴルフ専門団体ならではの安心・信頼とクオリティを高めることを経営上の目標に掲げています。安心・信頼とクオリティを高めるうえで、私たちの重要な財産である情報資産を、安全かつ適切に管理・運用することは重要なポイントであり、その意味でも、ICTシステムの高度化が必要不可欠になっていると感じています。

その点、ICTのプロフェッショナルである日本ユニシスさんには、当協会のオフィシャルシステムパートナーとして、またICTシステム再構築のパートナーとして、長きにわたり多大なご協力を賜り、大変感謝しています。

今後も情報資産の適切な管理・運用に努め、より信頼感のある団体へと成長していきたいと考えていますので、引き続きのご協力をお願いいたします。

鈴木 美重子氏の写真

鈴木 美重子
一般社団法人
日本女子プロゴルフ協会
副会長

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