2014年11月7日掲載

ユーザー事例

明治安田損害保険 様 より迅速で正確な保険金支払いの実現をめざし『Image Flow Foundation®』を基盤にイメージワークフローシステムを構築。

サービス品質を左右する保険金支払業務の見直しに着手

明治安田損害保険様は、2005年に安田ライフ損害保険と明治損害保険の合併により誕生した、明治安田生命グループの損害保険会社です。「お客さまを大切にする会社」という経営方針の実現に向けて、親会社である明治安田生命とのシナジーを追求し、企業・団体のお客さまに付加価値の高い保険サービスを提供しています。

井上 章氏の写真

同社では、顧客サービスの向上をめざして、早くから業務のIT化を進めてきました。しかし、合併前の両社がそれぞれに構築したシステムが、親会社のホストシステム上に併存しており、システムの運用効率をはじめ、さまざまな課題が顕在化しつつありました。

「運用しているさまざまなシステムの見直しを効率的に進めるために、2010年の冬に約3カ月かけて外部の会社にコンサルティングを依頼して、課題の洗い出しを行いました」と経緯を語るのは、ICTシステムの構築・運用を担う事務・システム管理部において、システム管理グループを統括する井上章氏です。

「コンサルティングの結果をふまえて、最優先で取り掛かることに決めたのが、お客さまへのサービス品質に直結する保険金支払業務のワークフローシステム化でした。そこで、すぐにシステム化に向けたプロジェクトチームを結成したのです。私たち事務・システム管理部と、実際に業務を担っている損害サービス部、そして親会社の損害保険システムグループが中心となって、当社にとって理想的な保険金支払ワークフローシステムのあり方について検討を進めていきました」(井上氏)

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