2009年10月6日掲載

ユーザー事例

株式会社ニコン 様

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リーダーシップを発揮しプロジェクトを牽引

業務の様子

新原価計算システムは、2009年4月からの部分稼働を経て7月に全面本稼働を開始しました。データの入力作業など、慣れない業務に戸惑ったカンパニーもありましたが、画面の見やすさ、操作性などについては好評を博しています。

今回の大規模プロジェクトを通じて、ニコン様にもっとも高く評価いただいたのは、日本ユニシスの大規模プロジェクトにおける推進ノウハウでした。

「このプロジェクトには複数のベンダが参加したため、途中、ベンダごとの進捗状況がバラバラになってしまったのです。その時、日本ユニシスは、『一緒にミーティングをして情報を共有しましょう』と、率先してほかのベンダに働きかけ、早期にスケジュール調整の機会を設けてくれました」(薗部氏)

一部のベンダから「カットオーバーに間に合うのか」という気弱な意見が出た時も、日本ユニシスは、ニコン様と力を合わせて進捗管理の強化を図るなど、会社の垣根を越えてプロジェクトを引っ張っていったのです。
「日本ユニシスの担当者は、自社が担当する業務範囲にとどまらず、常にプロジェクト全体を考えてくれるので、非常に心強かったですね」(太田氏)

プロジェクトマネジャーの佐藤仁彦氏も、“人”の連携の重要性を指摘します。

「システム開発は、多くの部分を人に依拠しています。今回、日本ユニシスのメンバーと私たちの連携が円滑に進み、その結果、厚い信頼関係を築くことができたと思います。カットオーバー後もベンダに頼り切りにならないよう、障害発生時やユーザーからの簡単な要望には自分たちの情報システム部門で対応できる体制に移行していく方針ですが、今後、何か大規模な追加案件があったら日本ユニシスに依頼しようと考えています」

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