2011年3月22日掲載

ユーザー事例

日産自動車株式会社 様

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高機能で操作性に優れた調査システムを新たな設備投資なしに短期間で導入

そこで日産自動車様が着目したのが、日本ユニシスの取引先調査ソリューション『eSupplierStation®』でした。

eSupplierStationは、購買管理部における各種調査やアンケート業務を効率化するためのクラウドサービスです。お客様(バイヤー)は、自社にサーバをもたずに、ブラウザからインターネット経由で日本ユニシスのデータセンタにアクセスして、取引先(サプライヤー)の登録や変更、アンケートの作成、調査対象への依頼メールの送信などを行います。取引先は依頼メールに記載されたURLをたどってシステムにログインし、アンケートフォームに回答を入力する仕組みです。

アンケートの実施期間中、お客様はeSupplierStationの画面からリアルタイムに各社の回答状況を一覧できるのはもちろん、簡単な操作で未回答の取引先をリストアップして督促メールを一斉配信することができます。さらに、回答結果についても、1社ごとに内容を確認できるだけでなく、全社分のデータをCSV形式でダウンロードできるため、集計・分析作業やレポート作成が容易になります。

「eSupplierStationの場合、こうした必要十分な機能を備えながらも操作が大変シンプルです。仮にサプライヤーの担当者がシステムに詳しくない場合でも、これなら問題なく使えるはずだと判断し、導入に踏み切りました」(奥津氏)

導入にあたって、同社ではサプライヤーにeSupplierStationによるアンケートの回答方法について説明を行ったほか、簡単なマニュアルを配布しましたが、その後、使用方法についての質問が寄せられることもなく、サプライヤー各社に円滑に活用されています。

さらに、クラウドサービスであるeSupplierStationには、新たな投資を必要とせず、利用料を経費として計上できる利点もあります。

「システムを構築する場合は設備投資という形となり、予算申請や関連部門との調整が必要になります。これに対して、eSupplierStationは、設備投資を必要としない利用型のソリューションであり、料金が予算内であれば部内で意思決定できるため、迅速に導入できるのも大きなメリットでした」(中村氏)

eSupplierStationの機能概要の図

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