2011年3月22日掲載

ユーザー事例

日産自動車株式会社 様

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サプライチェーンでの利用やCSR調査にも活用予定

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2010年12月のeSupplierStation導入後、従来なら3日間はかかったアンケートの確認・集計作業が数時間で可能になるなど、購買管理部の調査業務は大幅に効率化されました。そのため、複数のアンケート調査を並行して実施することも容易になりました。

「2010年12月、毎月のアンケートに加えて、新車開発にともなう調査やレアアースの調達に関する調査など、合計5件のアンケート調査を行いました。多くの手作業を要する従来の手法では、1カ月で5件のアンケートを処理することなど、想像もできませんでした」(奥津氏)

同社では、今後、eSupplierStationの活用範囲を、部品を同社に直接納入している1次サプライヤーだけでなく、そのサプライヤーに部品や材料を納入している2次サプライヤー、3次サプライヤー…と、部品のサプライチェーン全体に拡大させたい考えです。

「より高度な供給リスク管理を実現するためには、サプライチェーンの各段階で部品・原材料の供給能力を迅速に把握できる仕組みが必要です。そこで今後、まず当社の取引先である1次サプライヤーにもeSupplierStationの導入を推奨していこうと考えています」(中村氏)

また、部品の供給能力調査だけでなく、イベント開催の通知や出欠確認、さらには取引先のコンプライアンスや環境保全活動の状況などのCSR調査まで、eSupplierStationを幅広い用途に活用できないか検討中です。

「現在は日本語環境だけなので、グローバルで活用できるように、できるだけ早く多言語対応していただければと思います。当社では、今後もこのツールを一層有効活用して、供給リスク管理の強化や業務効率化を実現していく計画です。日本ユニシスは、サービス導入までのサポートも丁寧で、こちらの要望にもすぐに応えていただけるので非常に助かっています。これからも協力をいただきながらeSupplierStationのより良い活用法を見出していきたいですね」(中村氏)

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