2014年5月22日掲載

ユーザー事例

日新製鋼 様 日本ユニシスの『eProT®』を活用した全社共通の電子購買システムを構築し、低コストかつ戦略的な購買業務を推進。

各事業所の意見を取り入れながら全社共通の購買業務のあり方を追求

こうして2011年11月、eProTを活用した日新製鋼様の新しい購買・外注契約システムの開発が正式にスタート。実際に要件定義に着手すると、各事業所の担当者からの要望が殺到し、PI推進部は意見の集約・調整に多くの労力を費やすことになりました。

「参加者から活発に意見が出たのは、プレ要件定義を経て、新システムに対する担当者の理解が深まり、当事者意識が高まった成果でもあるのですが、それはそれとして、通常の業務フローと異なる例外処理など、“こんなに多くの例外処理パターンがあるのか”と私たちも驚いたくらい、いろいろな要望が出されました」(岡田卓氏)

もちろん、すべての要望に応えることは、時間的・コスト的にも不可能です。そこで、PI推進部では、各事業所の担当者と一緒に、“本当に必要な機能は何か”を議論しながら、あるべき購買業務の姿を追求していきました。

「事業所によって意見が分かれ、社内調整が難しい事案も数多くありました。その際には、日本ユニシスの担当者から、業界における傾向や他社の成功事例、ベストプラクティスに基づく助言をいただいたことが、要求を一本化するうえで非常に役立ちました」(岡田卓氏)

eProTの全体概要図

ページの先頭に戻る