2014年5月22日掲載

ユーザー事例

日新製鋼 様 日本ユニシスの『eProT®』を活用した全社共通の電子購買システムを構築し、低コストかつ戦略的な購買業務を推進。

新システムをグループ規模に展開し経営効率の向上とガバナンス強化を図る

高炉の写真

2014年4月、日新製鋼様は、持株会社である日新製鋼ホールディングス様、日本金属工業様と経営統合し、3社の統合新会社として新たなスタートを切りました。これにともない同社では、今後、旧・日本金属工業の事業所においても、逐次、新たな購買・外注契約システムの導入を進め、購買業務の一層の合理化とコスト低減を追求していく計画です。

「さらに将来は、グループ会社においても共通のシステムを活用していきたいと考えています。そして多くの会社に共通する品目は、グループ共通の価格で購入できるようにするなど、日新製鋼グループ全体としての経営効率の向上を図ると同時に、業務プロセスの統一・透明化によるグループガバナンスの強化を実現していきます」(岡田洋氏)

今回のシステム刷新プロジェクトをふまえて、同社では日本ユニシスを次のように評価します。

「日本ユニシスとは、1965年頃に、前身である日本ユニバックのメインフレームを導入して以来の長いお付き合いになります。もちろん当時のことは詳しく分かりませんが、その後の保守運用やシステム更新などの実績を通じて、技術力やサポート力について高く評価してきました。今回のプロジェクトにおいても、社内の意見調整や急ぎの要件追加への対応など、常に真摯に対応していただき満足しています」(岡田洋氏)

「プロジェクトを通して、日本ユニシスのスタッフが購買業務に精通していることに驚かされました。打ち合わせをしていても“購買部門の出身者なのか”と感じるくらい、専門的かつ客観的な立場からスピーディに対応していただきました。聞くところによれば、購買関連を戦略分野の1つに位置づけ、人材の確保・育成、関連資格の取得に取り組んでいるとのこと。そんな専門性を備えた人材を活かして、今後も当社システムのさらなる高度活用をお手伝いしていただければと思います」(岡田卓氏)

営業担当の声 購買・調達ソリューションの提供を通じてお客様の競争力強化に貢献していきます。

購買・調達ソリューションの責任者として、日新製鋼様のプロジェクトにおいては当初、ご提案やフィット&ギャップ分析などを担当しました。「e-POS」が無事稼働を始め、日本ユニシスの提案や対応についてお客様からご評価いただいていることを大変嬉しく思っています。

グローバルレベルの競争が激しさを増すなか、製造業における購買・調達業務は、QCDでの競争力を向上し、製品の安定供給を実現していくうえで極めて重要な役割を果たしています。私たち日本ユニシスは、幅広い業種・業態の製造業のお客様を支援するなかで、“いかにすれば、もっとお客様の利益創出に貢献できるか”を考え、社内に技術や知見・ノウハウを蓄積してきました。そして、その取り組みから開発したのが、『eProT®』(電子購買)、『eSupplierStation®』(取引先調査)、『eBuyerBrains®』(購買分析)という購買・調達業務をトータルにサポートする一連のソリューションです。

今後も、お客様に寄り添ってこれらのソリューションを積極的に提案するとともに、新たなソリューションの開発を推進し、お客様の競争力強化に貢献するパートナーであり続けたいと考えています。

村高 浩司の写真

村高 浩司
日本ユニシス株式会社
製造工業事業部
営業二部
シニア・スペシャリスト

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