2015年1月30日掲載

ユーザー事例

サミット 様 選ばれ続ける売場づくりに向けて各種情報系システムのデータを一元化し店舗における自発的・積極的な情報分析・活用を促す仕組みを構築。

柔軟性の高い『MartSolution®』と大容量データの管理・分析に適した『NetezzaPerformance Server®』で新たな情報基盤を構築

店舗内の写真

こうした方針のもと、長尾氏をはじめとする情報システム部では、開発パートナーおよび構築ツールの選定に取りかかりました。選定にあたって重視したのは、開発の容易さと自由度の高さ、そしてシステムのオープン性だったと言います。

「情報システムは“つくったら終わり”ではなく、日常的に進化させていく必要があると考えています。より自由に、タイムリーにシステムを進化させていくためには、外部のパートナーに任せてしまうのではなく、機能追加などのアップデートを自分たちの手で、スムーズに実施できる基盤を構築することが重要だと考えていました。従来のシステムにおいても、外部パートナーのツールやデータベースを活用し、社内で対応していましたが、開発上の制約が多く、なかなか思うとおりにはいきませんでした。加えて、バージョンアップのたびに時間をとられたり、店舗ごとにライセンス費用が発生したりといった課題もあったことから、今回のプロジェクトではベンダに依存しないオープン性を重視したのです」(長尾氏)

ベンダ各社から情報を収集するなかで、もっとも魅力を感じたのが日本ユニシスの提案したDWH(データウェアハウス)構築支援ツール『MartSolution®』だったと言います。

「MartSolutionの最大の魅力は、利用者にとっての“使いやすさ”と管理者にとっての“運用しやすさ”を両立している点でした。また、ユーザーフリーの低価格ライセンスのため、利用者が多いシステムほど大きなコストメリットが得られる点もポイントでした。さらに、システム基盤として、データベース、サーバ、ストレージの3つのコンポーネントを統合した『NetezzaPerformance Server®』を提案していただいたのも評価ポイントでした。柔軟性が高く使い勝手の良いMartSolutionと、大容量データの管理・分析にも優れたレスポンスを発揮するNetezza、この両者の組み合わせが、当社にとって理想的なソリューションだと考えたのです」(長尾氏)

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