2015年1月30日掲載

ユーザー事例

サミット 様 選ばれ続ける売場づくりに向けて各種情報系システムのデータを一元化し店舗における自発的・積極的な情報分析・活用を促す仕組みを構築。

情報システム全体の進化に向けてさらなる提案に期待

2013年12月に稼働を開始したサミット様の新情報系システムは、事前のマニュアル配布など綿密な準備もあって、スムーズな導入を果たしました。データ分析の多様さやレスポンスの早さなどに対して各店舗から反応が寄せられていると言い、積極的に活用されていることが分かります。

とはいえ、長尾氏をはじめとする情報システム部にとっては「これからが本番」だと言います。店舗からの評価や要望をふまえた改善は、絶えることなく続いています。

「使い勝手を高めるための改善はもちろんですが、分析機能のさらなる充実も検討しています。なかでも重視しているのが、エリアマーチャンダイジングをさらに進めた、個々のお客様単位でのマーチャンダイジングの実現です。そのためには、お客様ごとのデータをどう管理し、どう分析するかが重要になりますので、小売・流通業界での実績が豊富な日本ユニシスさんの知恵をお借りしたいですね」(長尾氏)

また、同社は情報系システム以外への日本ユニシスのサポートに期待を寄せています。

「情報システム部は、私も含めてすべてが店舗経験者であり、ITの専門家は一人もいません。これは“情報システムは店舗や会社運営を支えるツールであり、その開発・運用には店舗全体、会社全体を見る幅広い視点が求められる。ITのスペシャリストになるのではなく、ゼネラリストでなければならない”という創業社長の考えによるものです。しかし、技術革新のスピードが加速して、ITの重要度も高まっている昨今は、スペシャリストの知見も必要になっていると認識しています。その意味では、社外のスペシャリストを活用することがより重要になると考えています。今回のプロジェクトを通じて、日本ユニシスさんは信頼できるパートナーだと評価していますので、今後も積極的な情報提供とアドバイスを期待しています」(長尾氏)

営業担当の声 人間関係を大切にする姿勢を貫いたことが、プロジェクトの成功につながりました。

日本ユニシスでは、日頃の営業活動において、「いかにお客様と本音でお付き合いできるか」を重視しています。今回のプロジェクトは、そうした人間関係を大切にする姿勢が、開発パートナーとして選んでいただけた理由の1つでもありましたので、提案時はもちろん、実際の開発にあたっても、お客様とのコミュニケーションにはとくに注力しました。

サミット様は、IT活用に関する意識が非常に高いため、品質や機能に対する要求レベルも高く、プロジェクトを進めるうえでは、求められる品質・機能とコスト・スケジュールの擦り合わせが大きなポイントになりました。お客様、そしてスタッフとのコミュニケーションを密にすることで、求められるQCDを満たし、プロジェクトの成功につながったことは、私たちにとっても非常に有意義な経験となりました。

今回のプロジェクトがきっかけとなって新たなシステムを提案する機会をいただけましたので、信頼に応えられるような提案に努めるのはもちろん、今後も案件の有無にかかわらず、情報提供を含めたコミュニケーションを継続していきたいと思っています。

大野 純一の写真

大野 純一
流通第一事業部
ビジネス三部 第一営業所
グループリーダー

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