2012年10月15日掲載

ユーザー事例

トーホーストア 様 流通業向けソリューション『CoreCenter® for Retail』を導入し、食品スーパー事業の進化を実現する柔軟で拡張性の高いシステムを構築。

日本ユニシスらしい真摯なサポートを評価

こうして2011年4月に新基幹系・情報系システムの構築作業が開始され、約10カ月後の2012年2月、CoreCenter for Retailの導入第1号として、新システムが稼働を開始しました。

「当初の計画では6カ月後の稼働開始を予定していましたが、実際には開発作業と検証がやや長引いてしまいました。ただ第1号の導入ということや、当社独自の仕様の多さなどにより、ある程度時間がかかるのではないかとは覚悟していました」(奥村氏)

「当社が描いたグランドデザインは『トーホーストアの理想像』であり、考えつく限りの機能をすべて盛り込んでいたため、われわれも共同開発的なスタンスでプロジェクトに臨んでいました」(河野氏)

白根 健二郎氏の写真

「実際のつくり込み作業ではかなり悪戦苦闘した局面もありましたが、その場合も真摯に対応してもらえました。ハイレベルの技術と知見をもったスペシャリストが運用段階まで担当してくれるなど、非常に丁寧なサポートで、むしろパートナーとしての信頼度はより高まったともいえます」と、トーホービジネスサービス様 情報システム部長の白根健二郎氏は当時を振り返ります。

一方で、「第1号ユーザーならでは」のメリットもあった、と河野氏は言います。

「10年の間にかなり“個性的”になっていた当社システムを、現場の運用形態を何とか変えずに移行したいと考えていたので、独自仕様はアドオンでつくり込んでもらうなど、わがままもかなり聞いてもらえました。そのプロセスのなかで、汎用的に有効な機能はCoreCenterの新たなモジュールとして標準化されるなど、共同開発者としてもある程度役立てたのでは、と思っています」

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