2012年10月15日掲載

ユーザー事例

トーホーストア 様 流通業向けソリューション『CoreCenter® for Retail』を導入し、食品スーパー事業の進化を実現する柔軟で拡張性の高いシステムを構築。

業務プロセスが効率化システムのさらなる高度化をめざす

2012年7月の時点で、新システムは「グランドデザイン」に掲げられた機能の約7割を実現しています。

「計画フェーズでいえば、第2段階『STEP』の半ばというところです。まだ課題もかなり残っていますが、少なくとも以前のシステムの機能は、大体実現しており、さまざまな面でリニューアルの効果も発揮されはじめています」(白根氏)

業務中の写真

業務プロセスの改善で、現時点でもっとも大きいのは「リアル性の向上」です。マスターデータの更新がバッチ処理からリアルタイム処理となったことで、本部でのデータ登録やメンテナンス作業が効率化し、設定の修正なども即反映されるようになりました。

「これまでは本部でのデータ設定と現場への反映にタイムラグがあり、翌日にならないと各店にデータが配信されないため、緊急の売価変更などの時には42店舗すべての担当者に電話やファクスで連絡が必要だったのですが、現在は本部で価格を変更すればリアルタイムで配信できます。発注結果もリアルタイムで閲覧できるので、より細かなデータ分析の時間が確保できるようになりました。新しいPOSシステムの効果も相まって、各店舗の生産性も向上しつつあります」(河野氏)

新システムについて、もっとも高く評価できるのは「将来の拡張性」だと白根氏は指摘します。

「運用開始から半年が経過し、普通のパッケージならばできることの限界が見えてきているところですが、CoreCenterの場合は、ここから先のさらなる進化、システムとしての品質向上が期待できます。現時点では運用開始が遅れている部分も、今後順次ステップアップしていけば必ず実現できるだろうと見ています」

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