2013年5月10日掲載

ユーザー事例

東京地下鉄 様 全社ファイルサーバの全面刷新をトータルにサポートし、首都東京の交通インフラを支える安定した事業基盤を構築。

公共性の高い事業を支える安定した情報基盤を実現

地下鉄のホームの写真

プロジェクトは順調に進み、当初目標よりも約1カ月早く、2012年5月には全社ファイルサーバがカットオーバーを迎えました。総容量は100テラバイトのメインストレージに加え、バックアップに240テラバイトを確保。サーバ7台を1ユニットとして、2ユニットで構成することで、システムの冗長性を確保しました。

「旧サーバに比べて約10倍の容量ですから、長年の懸案だった容量不足から解放され、私たちシステム担当者はもちろん、各部門のサーバ管理者も胸をなでおろしています。現在はもちろん、将来的な拡張も容易な仕組みとなっていますので、今後も容量面での心配は必要ないと考えています」(七條氏)

最大の懸案であった容量不足を解決したことに加え、2ユニット構成による冗長化によって日次バックアップやメンテナンスなどの際にも、サーバ停止の心配がなくなり、事業継続性の観点からも評価されています。

「当社には首都東京の都市機能を支えるという使命があり、地下鉄の営業時間はもちろん、営業時間外の工事やメンテナンスも含めて24時間365日事業を継続しなければなりません。全社ファイルサーバは、こうした公共性の高い事業を支えるための重要な情報基盤です。今回の刷新によって、この基盤がストップすることのない環境を実現できたことは、大きな意義があります」(田守氏)

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