2015年1月30日掲載

ユーザー事例

日本ユニシス健康保険組合 日本ユニシスとのコラボレーションで社員の健康改善に貢献する「データヘルス計画」を推進。

小型の活動量計を活用して生活習慣にかかわる多彩な情報を収集・管理

活動量計の写真

この重点対象者の健康管理・改善支援に大きな役割を果たすのが、日本ユニシスの「健康改善支援サービス」です。具体的には、対象者一人ひとりにネットワーク機能を備えた小型の活動量計を貸与。これを常時携帯することで、日々の歩数や距離、消費カロリーなどが自動的に記録されます。また、この活動量計に記録された毎日の歩数や消費カロリーなどの情報は、社内に設置された血圧計や体組成計で測定した結果とともに、ネットワークを経由してサーバにアップロード・蓄積されるなど、対象者の健康状況や生活習慣にかかわるさまざまな情報を統合管理できる仕組みとなっています。

こうして収集された活動データは、実証期間内に計3回実施する血液検査の結果と合わせてデータベースで管理され、最新のエビデンスに基づいて将来の疾病リスクの評価・判定が行われます。対象者はPCや情報端末からインターネット上に構築された「疾病リスクチェック」サイトにログインして、自分自身の疾病リスクやその改善状況、保健師からのアドバイスなどを確認することができます。

釼持 洋子氏の写真

この新サービスの運用に携わる保健師の釼持洋子氏と野宮一世氏が、導入後の状況について説明します。

「新たな健康改善の取り組みということもあって、導入直後からツールの操作方法への質問などの問い合わせが相次ぎました。数カ月経過した現在は、操作にも慣れて順調に使いこなしているようです」(釼持氏)

「血圧計や体組成計などの利用状況を見ると、頻繁に活用している人がいる一方で、あまり使っていない人もいることが分かります。今後も、参加者の方々にこれらのツールを使った健康管理を習慣づけてもらえるようにフォローアップしていきたいと考えています」(野宮氏)

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