2011年1月25日掲載

ユーザー事例

株式会社ユナイテッドアローズ 様

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稼働顧客の維持に向けてWebとリアル店舗の連動など数々の施策を実施

ListDiag.の診断を受けて、同社は稼働顧客を維持するための施策を早急に検討し、展開を開始しました。

その1つが、2009年9月にスタートした公式オンラインストアとの連動です。オンラインストアで商品を選ぶと、その商品を取り扱っている全国のショップを一覧することができ、各店舗の在庫や地図も見ることができるようにしました。これによって、店舗に行く前の下準備としてチェックしたり、PCや携帯電話で「ウィンドウショッピング」したりすることが可能です。

「オンラインストアを、リアル店舗と切り離した販売チャネルとして扱うのではなく、店舗でお買い物をするための“便利ツール”として活用いただくことで、購買回数のアップにつなげたいと考えました。というのも、オンラインストアとリアル店舗のどちらか一方だけを利用するのではなく、『見たり試着したりしてから買いたい場合は店舗、気軽に買いたい場合はWeb』といったように使い分けているお客様が多いからです。実際に、ハウスカードだけに登録をしているお客様とオンラインストアにも登録しているお客様を比べると、購買額がほぼ2倍という結果が出ています」(佐川氏)

また、ハウスカードのポイントについても見直しを進めました。同社のハウスカードは1,000円で1ポイントを付与し、年間100ポイントでギフトカードを送付するという仕組みであり、購買回数の少ない顧客はなかなかポイントを貯めることができませんでした。

「そこで、2010年8月から一部ポイント付与の仕組みを変更し、カードを忘れたお客様でも後日レシートを持参すればポイントが付くようにしたり、これまでポイント対象外だったセール時もポイント付与の対象にしたりしました。今後は、初めてのポイント2倍キャンペーンの実施も予定しています」(高田氏)

ListDiag.利用イメージ図

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